新たな取締役就任のお知らせ
企業の成長と革新を目指し、取締役に新たに3名が加わりました。彼らは各自異なるバックグラウンドや専門知識を持ち、新体制がどのように企業の未来に寄与するのか、多くの期待が寄せられています。
新任取締役のプロフィール
長友肇(ながとも はじめ)
長友氏は、1999年に早稲田大学商学部を卒業後、株式会社リクルートに入社しました。新規事業開発に従事し、リクルートインキュベーションパートナーズ(RIP)を経て、メディアテクノロジーラボ(MTL)の設立に関与。ゼネラルマネジャーとして、100以上のネットサービスやスマホアプリのリリースに貢献しました。2011年に株式会社ゼログラを設立し、代表取締役としての役割も担います。彼の豊富な経験は、企業のイノベーションを加速させる鍵となるでしょう。
後々朋広(あとあき ともひろ)
後々氏は、1998年に京都大学法学部を卒業後、通商産業省(現在の経済産業省)に入省しました。中小企業政策や雇用政策に関与し、ベンチャー育成や外資誘致など、日本のサービス産業の拡大に取り組んできました。2004年には米国のP.F.ドラッカースクールでMBAを取得し、その後2008年にリクルートに加わりました。2014年には本質デザイン株式会社を設立し、取締役に就任。彼の専門知識と経験が企業の成長戦略に大きな影響を与えると期待されています。
松本淳(まつもと じゅん)
松本氏は、1997年に同志社大学法学部を卒業後、株式会社インテリジェンスに入社。人材紹介事業の立ち上げに関与し、さまざまな役職を歴任しました。2003年には株式会社ジョブダイレクトを創業し、CEOに就任しました。2007年には株式会社リクルートに事業を売却し、2008年に株式会社ブライトアンドカンパニーを設立。CEOとしての経験も持つ彼は、企業の人材戦略に新たな視点をもたらすことでしょう。
新任取締役の3人のダイナミックなバックグラウンドとリーダーシップが、企業の持続的な成長を後押しすることが期待されています。今後の展開に目が離せません。詳細資料は
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