注目の酒蔵「光栄菊」が復活!日本酒の会を開催
2026年6月4日(木)、福岡市中央区のホテルニューオータニ博多にて、人気イベント「日本酒の会 Vol.17」が開催されます。この回では、復活を果たした「光栄菊酒造」を特集します。
光栄菊の復活物語と魅力
「光栄菊」は、1871年に創業し、その歴史を持つ酒蔵です。しかし、2006年に一度廃業の危機を迎えました。それから約13年後の2019年、元テレビディレクターの日下智氏と田下裕也氏により再生され、瞬く間に人気銘柄として注目を集めています。彼らは、日本酒への深い魅力に引き寄せられ、「自分たちのお酒を造りたい」という強い想いのもと、杜氏である山本克明氏と共に蔵を復活させました。
復活直後には豪雨による被害も経験しますが、その試練を乗り越えて新生「光栄菊」が誕生しました。その結果、発売と同時に大人気を博し、今や全国の日本酒ファンの間でも高く評価されています。
光栄菊は、伝統を尊重しつつも現代の嗜好に寄り添った独自の酒造りを展開。特に、フルーティーな香りと爽やかな酸味、軽やかな甘みのハーモニーを追求しており、飲みやすさと共に米の個性を最大限に引き出しています。このため、日本酒としての枠を超え、ワインのような楽しみ方ができる製品となっています。
日本料理「千羽鶴」との至高のペアリング
イベントでは、日本料理「千羽鶴」が提案する季節の会席料理とのペアリングを楽しめます。「光栄菊」の魅力をさらに引き立てる料理が提供され、多彩な味わいを堪能できます。特に以下のメニューが楽しめます。
- - 先付け:水無月豆腐、蛸の柔煮、胡麻酢掛け等
- - 造り:縞鰺の炙り、まぐろ、真鯛等
- - 煮物:伊佐木と茄子の時雨煮
- - 強肴:博多和牛ロースステーキ
- - 食事:焼き鮎の胡椒飯、あおさの澄まし汁
- - 水菓子:緑茶わらび餅
光栄菊シリーズの日本酒が、これらの料理と相性抜群です。中でも「光栄菊 ヌーンクレッセント」や「光栄菊Sukai 清海」、さらには「光栄菊希望の湖」など、多様な日本酒が提供されます。
イベントの詳細
- - 日時:2026年6月4日(木) 受付:18:30、開宴:19:00
- - 場所:日本料理 千羽鶴(14階)
- - 料金:26,000円(料理・飲物・税・サービス料込、優待割引対象外)
- - 予約・問い合わせ:092-715-2008(日本料理 千羽鶴直通)
酒蔵の復活を支えた2人が来場し、貴重な酒造りの背景や体験談をお話ししてくださる機会もあります。日本酒ファンにとって見逃せないイベントです。歴史を知り、味を楽しむこの貴重な機会に、是非参加してください。