読み書き支援講座
2026-02-04 18:34:29

読み書き困難を克服する支援講座が2026年第1期生を募集開始!

読み書き困難を支える専門講座が2026年第1期生を募集開始



近年、教育の現場では特別な支援を必要とする子どもたちへの配慮が求められています。その中で、読み書きに苦しむ子どもたちがいることが明らかになっています。特に、学級に40人いる場合、約3人の子どもがディスレクシアなどの読み書き困難を抱えているとの調査もあります。こうした理解されにくい問題に対処するために、2026年の1月から新たに「読み書き困難指導・支援講座」が開講されます。

読み書きに悩む子どもたち



読み書き困難を抱える子どもたちは多くの困難に直面しています。たとえば、文字を読む際に時間がかかり、誤読も多いために理解が難しい、宿題にも手間取ってしまうなどの問題がそれに該当します。また、自分の意見を話すのは得意でも、書こうとすると手が止まってしまうこともあるのです。こうした子どもたちの悩みは、外見からは分かりにくく、周囲の理解が得られないことが多いため、更なるストレスや不安を生む原因にもなります。日本では、約8%の子どもがこのような読み書き困難であると報告されています(Uno et. al. 2009)。

新たな支援の形



「読み書き困難指導・支援講座」は、このような子どもたちの支援を行うために設計されたeラーニングプログラムです。この講座では、個々の子どもに合った教材や指導法、さらにはICT(情報通信技術)を駆使して支援を行う方法を学ぶことができます。特に、英語における読み書きの支援方法にも対応しており、日本語と英語の両方において子どもたちにとって有意義な教育を提供できる能力を身につけることを目指しています。

講座の詳細



新年度の【読み書き困難指導・支援講座】は、2026年1月6日から3月31日まで申し込みを受け付けており、受講期間は申し込み後から5月31日までとなります。学習は動画視聴によるeラーニング形式で、イントロダクションと全9講座を約10時間にわたって提供します。受講料金は一般で22,300円(税込)ですが、学生や教員には割引が用意されています。さらに、受講後にはオンラインフォローアップセミナー『読み書き支援ラボ』に無料で招待される特典もがあります。

無料体験や動画説明会の案内



講座を受講する前に、参加希望者向けに説明会動画が公開されています。この動画では、実際の講義の雰囲気を感じられるほか、自分にとって適している講座であるかを確認する手助けができます。講座の概要やエッジ会長・藤堂栄子によるミニ講座「理解することから支援がはじまる」も視聴可能で、完全に無料です。詳細や申し込みは、Peatixで行えます。

エッジの取り組み



この講座を主催するのは、2001年に設立された認定NPO法人エッジです。彼らは、読み書きに困難を抱える子どもたちの理解を深め、適切な支援を目指す活動を行っています。会長の藤堂栄子氏は、政府の委員として教育や福祉など多方面にわたって活躍しており、法改正にも関与してきました。彼らの活動を通じて、すべての子どもが社会でイキイキと過ごせることを目指しています。

以上のように、今回の【読み書き困難指導・支援講座】は、支援の専門家を目指す皆様にとって大変貴重な機会です。ぜひ、ご検討ください。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人エッジ
住所
東京都港区芝4-7-1西山ビル4階
電話番号
03-6809-4465

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