双葉町で未来を考える「FUTABA ALTER:NATIVE 2026」
2026年3月7日(土)に福島県双葉町で「FUTABA ALTER:NATIVE 2026」が開催されます。このイベントでは、双葉町の復興や持続可能な地域づくりに向けた議論が展開される予定です。
イベントの概要
イベントは、双葉スーパーゼロミルという会場で、11時30分から18時30分まで行われます。「200人からつくる alternative― 新しい地域自治と風景のデザイン」というテーマのもと、約100名が参加し、地域再生や都市計画に関する革新的なアイデアを模索します。
双葉町は福島第一原発事故の影響を受けており、現在の町に住む約200人の現実を踏まえた上で、地域の記憶と未来について思索を深める機会となります。参加者たちは双葉町の課題を肌で感じながら、持続可能な未来を共同で描くことを目指します。
議論の内容
このイベントは、基本的に回を重ねるごとに参加者たちの知見を集約し、持続可能な地域社会モデルの確立を図ることを狙っています。特に注目すべきは、4つの主要セッションです。
セッション1: 関係人口と地域自治論 (12:00~13:20)
地域外の人々をいかに巻き込むかをテーマにしたセッション。双葉町に思いを寄せる外部の人々がどのように地域の意見決定に関わるかを探ります。
セッション2: 双葉町からの町のつくり方 (13:30~14:50)
双葉町の広大な空地を活かした新しい風景のデザインについて、行政・民間両面からの視点を交えて議論します。
セッション3: 地元の記憶と新たな未来の関係論 (15:00~16:20)
震災から15年が経ち、現在の双葉町の価値を再評価し、コミュニティが持つ未来像との関係を深掘りします。
セッション4: ALTER:NATIVE PARKの未来 (16:30~17:50)
双葉町を50年後にどうなるか想像し、未来の産業や風景を考えるセッションです。
参加登録とネットワーキング
参加希望者は事前登録が必要で、定員は100名。参加費は無料です。イベントでは、終了後に参加者同士のネットワーキングが行われ、各自が双葉町の未来に対するアイデアを持ち寄ります。このような活動が、新たなコラボレーションのきっかけとなることでしょう。
公式サイトでは詳細なタイムテーブルや登壇者情報、お問い合わせ先も掲載されています。未来を見据えた参加者たちの意見やアイデアを通じて、双葉町の新たな可能性が示されることを期待しています。
イベント情報
- - 名称: FUTABA ALTER:NATIVE 2026
- - 日時: 令和8年3月7日(土)11:30~18:30
- - 会場: フタバスーパーゼロミル (福島県双葉郡双葉町中野舘ノ内1−1)
- - 主催: FUTABA ALTER:NATIVE /一般社団法人 ふたばプロジェクト
- - 共催: 双葉町
- - 協力: 浅野撚糸株式会社
- - 定員数: 100名(参加費 無料)
詳細は公式ウェブサイトをご覧ください:
公式ウェブサイト