2026年のRSC-JAIMAシンポジウムが幕張メッセで開催
国際的な分析化学の進展を目指し、一般社団法人日本分析機器工業会(JAIMA)と一般社団法人日本科学機器協会(JSIA)が共同開催する「RSC-JAIMA Symposium on Analytical Chemistry 2026」が、2026年9月3日(木)と4日(金)の2日間、幕張メッセ国際会議場で開催されます。この国際シンポジウムは、英国王立化学会(RSC)とJAIMAの企画・運営によって、毎年行われている重要なイベントであり、研究者や学生が参加し、最新の研究成果を発表できる場となっています。
シンポジウムのテーマ
2026年のシンポジウムでは、「Computational Techniques in Analytical Chemistry」をテーマに、分析化学と分析技術に関連する招待講演と一般公募によるポスターセッションが行われる予定です。このテーマは、計算技術が分析化学の分野でどのように活用されているかを探求し、新たな知見を得る機会となるでしょう。
ポスターセッションの詳細
ポスターセッションへの参加者を募集中で、参加を希望する方は公式サイトからのオンライン登録が必要になります。以下が、ポスターセッションの具体的な内容です。
- - 開催日: 2026年9月3日(木)・4日(金)
- - 会場: 幕張メッセ 国際会議場 2階 国際会議室
- - 内容: 分析化学・分析技術に関するポスター発表
- - テーマ: Computational Techniques in Analytical Chemistry
参加申し込み方法
ポスターセッションへの参加を希望する方は、
RSC-JAIMA Symposium 2026 サイトから申し込むことができます。また、ポスターセッションの登録とは別に、JASIS 2026の事前来場登録も必要です。この登録は、7月上旬から開始される予定です。
登録スケジュール
ポスターセッション登録には、2つのパターンがあります。早期に審査結果の通知が必要な方は、以下のように対応する必要があります。
- - 登録締切: 2026年6月1日(月)
- - 要旨ファイル提出締切: 2026年6月1日(月)
一方、早期通知を必要としない方は、以下のスケジュールになります。
- - 登録締切: 2026年7月3日(金)
- - 要旨ファイル提出締切: 2026年7月3日(金)
採択された参加者には、フラッシュプレゼンテーションの資料提出期限として、2026年8月20日(木)が設定されています。
渡航助成金制度
JAIMAでは、若手研究者を対象とした渡航助成金制度も実施しています。これは、海外からの参加者や日本在住の留学生を支援するものです。支給額は、海外からの若手研究者が50,000円、日本在住の留学生が20,000円です。申請はポスター要旨提出時に同時に行う必要があります。具体的な申し込み方法については、
RSC-JAIMA Symposium 2026 サイトからダウンロード可能な申請書を使用してください。
助成金スケジュール
- - 応募締切: 2026年5月15日(金)
- - 選考結果通知: 2026年5月25日(月)
終わりに
このRSC-JAIMAシンポジウムは、最新の分析技術を学び、研究者同士のネットワークを広げる貴重なチャンスです。ぜひ、積極的な参加を考えてみてはいかがでしょうか。興味のある方は、早めの登録をお勧めします。更なる情報については公式サイトをぜひご確認ください。