「ぷちパラ旅」開催
2026-02-10 11:10:47

若者と障害者が再会する交流イベント「ぷちパラ旅」開催決定

若者と障害者の新たな交流を生むイベント「ぷちパラ旅」



障害のある人と若者が、再び出会うことを楽しむシーンが2026年2月21日(土)、千葉市動物公園で実現します。これを実施するのは、2014年に設立されたNPO法人のおりがみ。理事長を務める都築則彦さんが指揮をとり、障害者と学生ボランティアが一緒に楽しむことを目的としたイベント「ぷちパラ旅〜千葉市動物公園編〜」です。

参加者の思いを大切にしたイベント設計


本企画は、過去に「パラ旅応援団」での経験を持つ、障害のある参加者や学生ボランティアを主な対象にしています。参加者の声がイベントの原動力となり、「また会いたい」「一緒に出かけたい」という希望から生まれました。当日は、約50名の参加者がヘルパーにサポートされながら、動物公園内を散策します。動物観覧や簡単なレクリエーションを通じて、参加者同士の自然な交流が促進される仕組みになっています。

支援を超えた「友だち」としてのつながり


障害のある人の外出は、多くの場合、家族や支援者との関係にとどまっています。また、学生にとっても障害者との日常的な接点は少ないのが現状です。そこで、NPO法人おりがみは「支援」ではなく、「友だちとして出かける」という新たな関係性を提案しています。このような試みが、障害のある人々の孤独感や孤立を緩和し、福祉に興味を持つ若者とのつながりを強めることに貢献しています。

持続可能な福祉活動としての「ぷちパラ旅」


「ぷちパラ旅」は、一過性のイベントではなく、継続的な交流を育む場として位置付けられています。多くの若者がこの活動を通じて、実習やボランティア、さらには就職にまでつながっている事例が挙げられます。こうして、NPO法人おりがみは、地域とつながる「関係人口」を育てることを目的としています。

イベント詳細


  • - イベント名: ぷちパラ旅〜千葉市動物公園編〜
  • - 日時: 2026年2月21日(土)
  • - 場所: 千葉市動物公園
  • - 参加人数: 約50名
  • - 参加者の構成: 障害のある方、学生ボランティア、ヘルパー、学生運営メンバーなど

未来への展望


NPO法人おりがみは、904名の若者で構成されるボランティアネットワークを有し、今後も福祉、観光、地域づくりをテーマに新たな活動を展開していく予定です。「パラ旅応援団」の理念をもとに、障害のある方と若者が楽しむ新しい関係性を育むことが、地域社会全体にポジティブな影響をもたらすと信じています。

お問い合わせ


本件に関する詳しい情報は、NPO法人おりがみの公式サイトをご確認ください。また、具体的な問い合わせは、都築さん(paratabi〔アットマーク〕origami-vol.or.jp)までお願いします。
福祉活動に興味のある若者にとって、参加することで新たな発見やつながりが得られる貴重な機会になることでしょう。


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会社情報

会社名
NPO法人おりがみ
住所
千葉県習志野市香澄七丁目11番10号
電話番号
080-4325-6823

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