沖縄の伝統工芸を体験する特別なプロジェクト
株式会社南都は、沖縄県那覇市に本社を構える企業で、2026年には設立55周年という重要な節目を迎えます。そんな中、南都グループの周年事業の一環として、おきなわワールドにて「みんなで織ろう!タペストリー」という特別な体験プロジェクトを実施することが決定しました。このプロジェクトには、沖縄県立盲学校の児童・生徒が招かれ、伝統工芸の機織りに挑戦します。
文化への理解を深める機会
本企画は沖縄の伝統的な織物文化を学ぶ貴重な機会であり、参加者が手を動かしながら工芸に触れることで、文化への理解をより深めることを目的としています。実際の体験では視覚に頼らず、音や手触りに重点を置いた工夫が施されています。糸の太さや素材には気を使い、視覚以外の感覚でも楽しめるように設計されているのです。
感覚を大切にした体験内容
この機織り体験では、ビニールひもなどの多様な素材を使用し、その触感や音の違いを楽しむことができます。視覚に障害がある児童・生徒たちでも一緒に参加でき、その体験を通じて織物の楽しさや面白さを感じられる内容となっています。また、「みんなで織る」という共同作業を強調し、参加者同士が協力しながら一つのタペストリーを完成させることで、つながりや達成感を育むことを目指しています。
実施予定日と場所
「みんなで織ろう!タペストリー」のイベントは以下のように計画されています:
- - 日程: 2026年5月12日(火)10:10~12:00(中学部・生徒9名、引率教員)
2026年5月13日(水)10:10~12:00(小学部・高等部・生徒)
- - 場所:おきなわワールド内 琉球王国城下町エリアの「旧上里家」
完成作品の展示
このプロジェクトで制作されたタペストリーは、2026年の夏休み期間中におきなわワールド内の王国歴史博物館で展示される予定です。展示では、実際に作品に触れることができる形式で公開され、来館者も沖縄の織物の魅力を直接体感できる良い機会となるでしょう。
次世代への文化継承
南都グループは、沖縄の自然や歴史、文化を次の世代に引き継ぐことを大切にしています。今回の機織り体験プロジェクトも、その一環として位置付けられており、体験を通じた伝統工芸への親しみを育むことを目指しています。周年事業にふさわしい社の努力を通じて、沖縄の文化をさらに広めていく意義のある活動です。
本プロジェクトに関心のある方や詳細を知りたい方は、株式会社南都の企画広報課までご連絡ください。
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電話:098-949-7430
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メール:
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