キッズの深海研究
2025-12-03 15:24:29

深海研究に挑む!キッズたちのプレゼンテーション技術向上プロジェクト

深海研究に挑む!キッズたちのプレゼンテーション技術向上プロジェクト



一般社団法人海洋文化・研究拠点化推進協議会が主催する「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトin駿河湾」が、2025年11月29日(土)に「プレゼンテーション&映像制作講座」を静岡放送(SBS)本社にて開催しました。これは1月31日に予定されている研究成果発表会に向けて、若き研究者たちがプレゼンテーションスキルや映像制作の基礎を学ぶ貴重な機会です。

本プロジェクトの目的は、次世代へと海洋環境の大切さを伝えることであり、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」の一環として実施されています。この取り組みでは、深い海の探求を通じて、子どもたちが科学への興味を持ち続け、地域の海を守る大切さを感じられるよう努めています。

プレゼンテーション講座のスタート


講座の冒頭では、参加した10名の小中学生たちが心理学の専門家、村井先生から性格診断を受けました。この診断により、子どもたちは自分自身の得意分野と苦手分野を理解し、より効果的にプレゼンテーションを構築するためのアドバイスを受けました。中には、「調査や研究は得意だけれども人前で話すことが苦手」と認識した子どももいれば、「人前で話すことは得意でも思いを整理して言葉にするのが苦手」と感じる子どももいました。

このプロセスを経て、彼らは自分の強みを最大限に活かす方法を模索し、プレゼンテーションの準備を進める準備を整えました。

映像制作技術の習得


続いて、実際にテレビ番組を制作している専門家から、動画の「構成作り」や「編集方法」、さらには「効果的なテロップの使用法」について学びました。この講座では、子どもたちが自身のプレゼンテーションで使用する動画を自ら制作することを目指しており、専門家の指導のもと、実践的なスキルを身につける貴重な体験を得ました。

残りの講座では、発表内容を洗練させる作業が続く予定です。参加者たちは、成功するプレゼンテーションを心待ちにしつつ、課題に取り組んでいます。

参加者の反応


講座が進む中、参加した子どもたちからは様々な反応が聞かれました。具体的な発表のイメージが湧き、モチベーションが高まる子どももいれば、逆にプレッシャーを感じて焦る子どもたちもいました。それでも、参加者からの感想として「これを乗り越えて、本番で成長した姿を見せたい!」というポジティブな声が多く聞かれました。

保護者からも「専門家に直接教わる機会は非常に貴重であり、子どもたちが楽しみながら動画編集技術を磨く姿を見られるのが嬉しい」といった意見が寄せられました。このプロジェクトは、未来を担う若者たちが海への理解を深め、意欲的に取り組む場を提供しています。

団体情報


一般社団法人海洋文化・研究拠点化推進協議会は、清水港や駿河湾周辺で行われる港湾計画や海洋文化都市計画に賛同し、地域と共に国際研究拠点化を推進することを目的に設立された団体です。詳細情報はこちらからご覧ください。

「海と日本プロジェクト」は、全国の子どもたちが海の大切さを理解し、将来にわたって海を大切にする取り組みを幅広く推進しています。詳しくはこちらで確認してください。


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会社名
ソーシャルアクションネットワーク
住所
東京都港区赤坂
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