深夜の台湾屋台を楽しむ新ラーメン店がなんばに登場！

深夜の台湾ラーメン店「台湾ラーメンBamboo」

夏の暑さを吹き飛ばすような、刺激的なラーメンを楽しむための新しいスポットが、なんばに誕生しました。深夜12時から3時までというユニークな営業時間を持つ「台湾ラーメンBamboo」。このお店は、台湾屋台からインスパイアされたラーメン店で、しびれ辛さと旨さが魅力の一杯を提供しています。

台湾屋台をモチーフにした店内

店名の「Bamboo」（竹）をテーマにした内装は、まるで台湾の屋台に飛び込んだかのような臨場感を演出しています。店内には大きな姫竹がトッピングされたオリジナルラーメンが並び、さらに、お客様が願い事を書くための特製笹の葉スポットも。友人と共に、深夜の美味しいひと時を過ごすにはぴったりの場所です。

開店記念キャンペーン！

オープニングを記念して、8月5日から7日の3日間限定で、フォロワー向けの特別キャンペーンを実施。「しびれラーメン麻」と「ジャンラーメン辣」が通常880円のところ、なんと500円で楽しめます。この機会を逃す手はありません。

メニュー紹介

しびれラーメン麻

- 価格: ¥800 (税込¥880)

鶏と豚を使った清湯スープに、たっぷりの花椒を効かせた一杯。香ばしい炒めた挽き肉と歯ごたえのある姫竹がトッピングされています。このラーメンは、食べると同時に、しびれる刺激と爽やかな香りが口の中に広がります。

ジャンラーメン辣

- 価格: ¥800 (税込¥880)

このラーメンは、台湾の担仔麺をアレンジしたオリジナルメニュー。黒たまり醤油と唐辛子をふんだんに使い、焦がしネギ、挽き肉、ニラ、姫竹が加わっています。辛さと旨さがバランスよく混ざり、食べ応えのある一杯です。

パンダが竹より食べたい深夜の背徳ダイブメシ

- 価格: ¥255 (税込¥280)

スープの最後の一滴まで楽しむために用意されたダイブ飯は、ラーメンと完璧な相性です。「しびれラーメン麻」のダイブ飯には挽き肉や五香粉をトッピングし、香ばしい香りを引き立てます。また「ジャンラーメン辣」用のダイブ飯には帆立貝柱や干しエビが加えられ、深い旨味を醸し出しています。

パンダが竹より食べたい深夜の背徳ダイブメシ＋パク盛り

- 価格: ¥436 (税込¥480)

ダイブ飯にパクチーを追加トッピングでき、エスニックな香りを楽しむことができます。

店舗情報

- 店名: 台湾ラーメンBamboo
- 住所: 大阪市浪速区元町1-2-10
- 営業時間: 深夜0:00〜3:00 (L.O.2:30)
- 定休日: なし

運営会社について

「台湾ラーメンBamboo」を運営するのは、株式会社こうむらホールディングス。2003年に設立され、今では大阪を代表するフードビジネスを展開しています。

本店の所在地は大阪市北区中崎西にあり、定期的に新しい挑戦を続けています。こんなユニークなラーメン屋の登場にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。