RECOREの新連携
2026-03-31 12:07:24

RECOREがまた新たな一歩!コンプライアンスチェックの効率化を実現

RECOREが新たに手掛けるコンプライアンスチェックの革新



リユース業界は近年、その市場規模を急速に拡大させており、テクノロジーの進化とともにさまざまな業務がデジタル化されつつあります。その中で、株式会社RECORE(本社:大阪府吹田市)は、業界向けクラウド基幹システム「RECORE(リコア)」を通じて、コンプライアンス業務の新たな強化策を発表しました。

リスク管理の新常識、RiskAnalyzeとの連携



RECOREが新たに連携したのは、KYCコンサルティング株式会社が提供する反社・コンプライアンスチェックツール『RiskAnalyze』です。このツールとの連携により、リユース事業者はRECOREを利用している際に、シームレスにRiskAnalyzeによるチェックを行うことが可能になります。これにより、取引リスクの管理が向上し、業務の効率化とコンプライアンス遵守が一層強化されます。

進化するリユース業界のニーズ



市場が拡大する背景には、リユース品の取引におけるリスクが顕著になってきたことがあります。特に、反社会的勢力との関連性や過去の犯罪歴の確認が求められており、これまでの手作業に依存するチェックフローでは、担当者の負担が大きくなっていました。従来の手作業においては、Google検索や新聞データベースを活用しなくてはならず、属人的な管理に陥ることが多かったのです。

新たに導入された連携によって、RECOREの顧客情報画面にRiskAnalyzeのデータベースが組み込まれ、担当者は個人情報を登録するついでにリスクチェックを実施できます。この機能により、複数のツールを駆使する必要がなくなり、ユーザーの操作体験が大幅に改善されます。

確実なリスクチェックと証跡管理



この連携がもたらすもう一つのメリットは、リユース業務における重大なリスクを徹底的に捕捉できる点です。特に、暴力団や密接交際者、準暴力団、フロント企業、過激派、窃盗など、これらの情報を網羅的に検出できるため、事業者は不正品の流入を事前に防ぐことができます。

さらに、RiskAnalyzeでの検索結果や確認履歴をRECORE上の顧客情報に紐づけて保存できるため、「誰が、いつ、どのようにして取引を承認したのか」が可視化され、コンプライアンス監査にも迅速に対応可能となります。この証跡管理機能は、業務の信頼性を一段と高めることでしょう。

企業の責任と信頼向上のための取り組み



株式会社RECOREの代表取締役、佐藤秀平氏は「リユース業界の急速な拡大に伴い、コンプライアンスを担保しつつ業務効率を上げることが求められています。今回のRiskAnalyzeとの連携により、コンプライアンスのチェックを一部業務に組み込むことができ、現場の負担を軽減しながら管理水準を向上させることができます」と述べています。

一方で、KYCコンサルティング株式会社の代表取締役社長、飛内尚正氏は、「国際的なマネーロンダリング対策の強化が求められる中で、企業が高いコンプライアンスを確保することが非常に重要です。この連携により、業務の中で自然にコンプライアンスチェックが行える環境が整備され、安全で信頼性の高い取引が実現されると確信しています」とのコメントを寄せています。

これからのRECOREの展望



「RECORE」は設立以来、リユース業界のニーズを的確に反映した機能を提供し、利用者数は400社以上、1,300店舗に及ぶ実績があります。今回の機能追加を皮切りに、今後も業務効率化と業界の信頼性向上を図る新しい機能の開発を進めていく方針です。RECOREの取り組みが、リユース市場全体の健全化に寄与し、多くの事業者に信頼されるプラットフォームとして成長し続けることを期待しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社RECORE
住所
大阪府吹田市豊津町9-22 大同門本部ビル 7F
電話番号
06-6155-8310

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。