ビジコム、新しいPOSレジ「BCPOS」で免税制度改正に対応
株式会社ビジコムは、2026年11月に施行される免税制度改正に向け、主力製品のPOSレジ「BCPOS」に新たな機能を追加したと発表しました。この改正は小売店にとって重要な転換点であり、業務の見直しと法令への適応が求められています。そこで、ビジコムは「BCPOS」を通じて店舗にかかるコストを大幅に削減し、業務の効率化を図ります。
免税制度改正に備える「BCPOS」
「BCPOS」は26,000台以上の導入実績を誇る、売上、在庫、顧客管理、ポイント運用からキャッシュレス決済までを1台で網羅したオールインワンのPOSレジです。今回の改良では、従来の免税システムを無償で提供することで、店舗運営に必要な機能を一つに集約し、コスト削減を実現しています。これにより、店舗は新たに免税システムやアプリを購入することなく、リファンド方式に即座に対応可能となります。
業務フローの効率化
ビジコムが標準搭載した免税システム「eあっと免税」は、免税データの作成から送信までを一貫して行います。これにより、二重入力が不要になり、業務がスムーズに進行します。また、月額利用料も無料で提供されるため、店舗運営におけるコスト負担が大きく軽減されます。
スマホアプリ「みせめぐ」の力
さらに、「BCPOS」には55万人以上のユーザーを持つスマホ会員証アプリ「みせめぐ」が標準搭載されています。このアプリは、店舗集客やリピーター確保に役立ち、高額な開発費や維持費を必要とせず即時に導入できます。これにより、顧客は自身のスマートフォンから簡単に会員登録ができ、紙やプラスチック製の会員カードにかかるコストも削減できます。
将来に向けた拡張性
また、「BCPOS」はクラウドベースの店舗本部管理システム「TenpoVisor」とも連携が可能で、蓄積された顧客データをもとに高度なマーケティング施策へと発展させることができます。これにより、店舗の集客力やリピート率の向上を図ることができます。
リテールテックJAPAN 2026に出展
ビジコムは、「BCPOS」とその関連システムを「リテールテックJAPAN 2026」に出展する予定です。この展示会では、実際の操作フローやシステムが体験できる機会を提供します。展示会は東京ビッグサイトにて、2026年3月3日から6日まで開催されます。
会社概要
株式会社ビジコムは、POSシステムの開発だけでなく、流通関連機器の販売など、小売業界における様々なソリューションを提供しています。新たな免税制度に対応する「BCPOS」を通じて、小売店の事業成長を支える役割を果たします。詳細な情報については、公式サイトをご覧ください。