協業開始!人事労務BPO
2025-11-21 11:42:44

アルティウスリンクとfreeeが人事労務BPOでの協業を開始

アルティウスリンクとfreeeの戦略的な協業が実現



2社の出発点



東京都渋谷区に本社を置くアルティウスリンクと、同じく東京品川で活動するfreeeが、人事労務の分野での協業を発表しました。今回の戦略的提携は、両社が持つ専門的な知識と技術を活かして、新しいBPaaS(ビジネス・プロセス・アズ・ア・サービス)モデルを構築することを目的としています。

近年、企業経営はデジタルトランスフォーメーション(DX)や働き方改革の影響を受け、大きな変革を迎えています。特に、人的資本の管理や人事労務業務の効率性が求められる中、効果的なバックオフィスの構築が、企業の持続的な成長に不可欠な要素となっています。

協業の背景



問題意識を共有した両社は、この流れにしっかりと応えるべく、それぞれの強みを融合させることにしたのです。freeeは、すでにクラウド型バックオフィスサービスを提供しており、国内で60万事業所以上の導入実績を誇っています。一方のアルティウスリンクは、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の運用ノウハウと業務設計の幅広い経験に強みを持っています。

この協業により、企業は従業員のエンゲージメントを高めるための人事施策を効率よく展開できるようになり、コスト削減や業務の選択と集中を実現することが可能になります。

提供されるサービスの概要



具体的には、freeeが提供する「freee人事労務アウトソース」が基盤となり、アルティウスリンクによる勤怠管理、採用代行や経理といったさまざまなバックオフィス業務が統合されます。この組み合わせによって、BPaaSの効率性とBPOの柔軟性が得られ、企業のニーズに応じたパーソナライズされた業務支援が実現されます。特に、一括アウトソースの促進により、企業は人事労務領域の負担を軽減し、コア業務に集中できる環境を整えることができるのです。

今後の展望と進展



両社は、今後さらに連携を深めていく予定です。特に、「freee人事労務アウトソース」のオペレーションをアルティウスリンクが担当する体制になるべく、人材の連携や運用ノウハウの共有を進めています。この取り組みにより、両社の持つ技術がシームレスに統合され、一貫性のある顧客体験が提供されます。

最終的には、企業の人事労務上の課題に寄り添い、実効性のある業務支援体制を築くため、共に前進を続けていく方針です。今後の展開に注目が集まります。

参考情報



  • - freee: 「スモールビジネスを、世界の主役に。」というビジョンのもと、統合型の経営プラットフォームを提供しており、企業が自由に経営できる環境を実現しています。
  • - アルティウスリンク: KDDIと三井物産の共同出資によるBPOサービスプロバイダーで、ビジネスタンデムやデジタル技術を駆使しながら、企業の競争力の向上を支援しています。

この新しい協業が、さらなるビジネスの可能性を開いていくことが期待されています。


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会社情報

会社名
アルティウスリンク株式会社
住所
東京都新宿区代々木2-2-1小田急サザンタワー
電話番号

トピックス(経済)

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