Microsoft Wordに新機能「社内規程改訂機能セット」が登場
FRAIM株式会社は、Microsoft Wordで動作する文書業務支援アドイン「スグラク」に新たな機能を追加しました。2026年5月14日より提供が開始される「社内規程改訂機能セット」は、企業の社内規程の改訂を効率化するために設計されています。現場での手作業が残る中、どのように業務を革新するのか、その詳細に迫ります。
規程改訂の現場の課題
多くの企業が抱える社内規程改訂業務。しかし、実際には依然としてWord上での手作業が残っています。工程の中には新旧対照表の作成や、表記揺れのチェック、体裁の補正、関連法令の確認などがあります。これらは、既存の規程管理システムでは一部の機能として提供されていますが、導入するには大規模な見直しや予算が必要です。そのため、多くの企業が手作業の負担を抱え続けているのが現状です。FRAIMはこの問題に着目し、「スグラク」を通じて新しい解決策を提案しています。
スグラクが提供する新機能
新たに追加される「社内規程改訂機能セット」は、規程改訂の負担が大きい4つの工程を自動化します。具体的には、以下の機能を提供します。
1.
新旧対照表の作成(月額2,980円、14日間の無料トライアルあり)
2.
表記・定義語チェック(無料)
3.
体裁補正(無料)
4.
関連法令チェック(無料)
これらの機能を利用することで、社内の規程改訂業務にかかる時間と労力が大幅に減少することが期待されます。特に、改訂作業はその場の担当者の判断で迅速に進められ、稟議や予算承認を経る必要がありません。
誰に向けた機能か
「社内規程改訂機能セット」は、中堅企業の総務や法務・コンプライアンス担当者を主なターゲットとしています。規程改訂ごとに多くの時間を要している企業や、すでに規程管理システムを導入していることが多いものの、実際にはWordでの手作業が残っている企業にとっても非常に有用です。また、持株会社やグループ企業の規程担当者にとっては、拠点ごとの規程の統一にも役立つでしょう。
スグラクの基本機能
「スグラク」は基本機能が無料で、Microsoft Wordのアドインとして動作します。これにより、規程管理システムを導入していない企業や、他社製品を利用中の企業でも、すぐに導入が可能です。アカウント登録をし、わずか3分で基本機能を利用開始できる手軽さも大きな魅力といえるでしょう。
最後に
FRAIM株式会社は、「文書作成を、再発明する。」というミッションのもと、文書業務の新しいエコシステムを構築することを目指しています。今後、「スグラク」は企業の文書業務をさらに進化させ、働き方を豊かにする手助けをすることになるでしょう。詳細や機能については公式サイトをぜひご覧ください。