AKOMEYA TOKYOが北千住に新店オープン
全国各地から厳選された新米を中心に、食に関する様々なアイテムを提供するライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」が、9月11日(木)に北千住のルミネに新たな店舗をオープンします。今回の出店は、同社の理念である「一杯の炊き立てごはんから広がるおいしい輪」を体現する場として、多くの人々に新米の美味しさを伝えることを目的としています。
店には約1,550種類の品物が揃い、お米に合うご飯のお供や調理器具など、選ぶ楽しみを提供します。特に注目されるのは、オープン記念商品として三軒茶屋のスイーツブランド「nomaru bake」が製作した「福良雀」を模った限定バターサンドです。これは、国産小麦や北海道産バターを使用し、自然の美味しさを最大限に引き出しています。
北千住の魅力
北千住エリアは、歴史的な景観を大切にしながらも、新しい文化を積極的に取り入れ、発展を遂げている地域です。5つの鉄道が集まる北千住駅に直結したルミネ内という立地は、交通の便も良く、多くの人々が訪れる場所となっています。AKOMEYA TOKYOは、ここで定期的にフェアを開催し、日本の四季を感じられる商品を提案していく予定です。
店舗の特長
新店舗では、以下のような特徴的な取り組みが行われます:
1.
月替わりのフェア:日本の食文化や四季を感じられるイベントを毎月開催し、旬の美味しさを堪能できます。
2.
試飲・試食イベント:作り手の思いやこだわりを直に感じられる体験ができるイベントを不定期で開催します。
3.
量り売りコーナー:選んだお米をその場で精米して購入することができる、特別なコーナーを設けます。環境に配慮した選択が可能で、贈り物にも最適です。
限定商品と記念セット
オープンを記念して販売される商品は、数量限定の「nomaru ふくらすずめバターサンド」や、人気の定番商品をセットにした「祝袋」など多彩です。特に「祝袋」は、島根県飯南町のコシヒカリや、人気の炊き込みごはんの素である「鯛めし」、その他5点が入ったお得なセットとなっています。
SNSキャンペーン
さらに、オープン記念としてX(エックス)でのフォロワー向けキャンペーンも実施され、抽選で人気ご飯のお供が当たるイベントも行われています。参加することで、AKOMEYA TOKYOの新しい魅力を体験し、運が良ければプレゼントもゲットできるチャンスです。
AKOMEYA TOKYOについて
AKOMEYA TOKYOは、日本の食文化を大切にし、厳選したお米やその調理に欠かせないアイテムを扱う店舗を都内中心に展開しています。エコな取り組みとしても知られ、循環型社会の実現を目指した商品開発を進めています。今後も新たな試みを発表し続け、多くのファンの期待に応えつつ、日本の食文化を広めていくことを目指しています。
ぜひ一度、AKOMEYA TOKYOの新しい店舗を訪れて、厳選された新米とその美味しいお供を楽しんでみてください。