冬の食卓を華やかに彩るカニが、鳥取県境港市のふるさと納税に登場しました。
今回登場したのは、カット済みのズワイガニとタラバガニ。どちらも、面倒な殻むきが不要で、そのまま食べられるので、忙しい方にもおすすめです。
タラバガニは、肉厚でボリュームがあり、食べごたえ抜群! 焼きガニはもちろん、鍋や揚げ物など、様々な料理で楽しめます。
一方、ズワイガニは、生食も可能。お刺身や、バター焼き、カニ玉、カニ鍋など、アレンジ次第で様々な味が楽しめます。
どちらも、境港市内の工場で加工されているので、新鮮で安全なカニを味わえます。
境港市は、山陰を代表する天然の良港「境港」を擁し、カニの水揚げ量は日本一を誇ります。
近年では、国内外のクルーズ客船も多く寄港し、外航クルーズの分野でも日本海側拠点港に選定されています。
また、境港市は「妖怪のまち」としても有名で、JR境港駅から約800m続く「水木しげるロード」には、178体の妖怪ブロンズ像が立ち並びます。
2024年4月20日(土)には、これまでより広さ1.5倍となった「水木しげる記念館」がリニューアルオープンしました。
貴重な原画や定期的な企画展など、魅力が充実した記念館は、妖怪ワールドとして中国地方有数の観光地となっています。
空港の名称も「米子鬼太郎空港」。2,500メートルの滑走路を有する中海圏域の中核空港で、地域の経済・観光を支えています。
境港市のふるさと納税では、カット済みズワイガニとタラバガニの他に、様々な返礼品が用意されています。
ぜひ、境港市のふるさと納税をご検討ください。