児童生徒のwell-being促進に向けたオンライン講座
2026年1月21日、日本公認心理師ネットワークが主催するオンライン講座『児童生徒のwell-being向上に向けたポジティブ心理学的介入』が行われました。この講座は近年注目されているポジティブ心理学をテーマに、現代の教育現場における児童生徒のwell-being向上を目指す内容となっています。
講座の背景と目的
近年、児童生徒の心の健康やwell-beingの重要性が認識されるようになり、学校教育においてもその向上が求められています。特にポジティブ心理学は、情緒的・精神的な健康を促進するための有効なアプローチとして注目されています。この講座では、ウェルビーイングを向上させるための具体的な介入方法や研究成果について学ぶことができます。
講師と内容
講師には、京都女子大学の阿部望先生、同志社大学の石川信一先生、モデレーターには安東大起氏が参加しました。講座では、ポジティブ心理学的介入(PPI)の有効性や、それを学校現場でどのように実践に移すかについて深く掘り下げます。具体的には、強みの介入(Character Strengths Intervention)に焦点を当て、その実施における課題や工夫についても議論されました。
受講対象者
このセミナーは、公認心理師や臨床心理士、精神保健福祉士など、心のケアに従事する専門職やその道を目指す学生が対象です。多忙な中でも知識を深めたい方にぴったりのオンライン講座で、受講期限も設けられていませんので、自分のペースで学ぶことが可能です。
資料と受講費用
コースは、1時間24分46秒のオンデマンド動画を含み、受講費は税込みで980円です。また、講義資料は別売りで1000円にて提供されています。受講後には2026年7月31日まで見逃し配信が可能で、何度でも復習できるため、参加者にとって大変貴重な学びの場となっています。
参考情報
また、講座の講師の一人である石川信一先生は、2026年2月28日(土)に行われる「こころあっぷ指導者養成研修会」の講師も務める予定です。詳細な情報を知りたい方は、関連リンクをご確認ください。リンク:
こころあっぷ指導者養成研修会
まとめ
このように、ポジティブ心理学に基づいた児童生徒のwell-being向上に向けた講座は、教育現場に新たな風を吹き込み、子どもたちの心の健やかさを育むために重要な役割を果たします。ぜひ、この機会に参加して、新しい知識を身につけてみてはいかがでしょうか。
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