さっぽろ雪まつり
2026-01-28 12:52:39

2026さっぽろ雪まつりで展示される大雪像「会津 鶴ヶ城」とプロジェクションマッピング

2026さっぽろ雪まつりの大雪像とその魅力



2026年2月4日(水)から11日(水・祝)にかけて、さっぽろ雪まつりが開催されます。今年の目玉は、大通8丁目に設置される大雪像「会津 鶴ヶ城」です。この大雪像に合わせて、プロジェクションマッピング「誇ノ襷(ほこのたすき)」が行われることが決定しました。このプロジェクションマッピングでは、会津若松市の象徴である「会津 鶴ヶ城」が中心となり、歴史や地域の人々の想いが映し出されます。

プロジェクションマッピング「誇ノ襷」



このプロジェクションマッピングは、会津若松市の歴史を伝える目的で制作されました。困難を乗り越え、誇り高く立ち続ける鶴ヶ城を映し出し、そこに刻まれた人々の想いを通じて、過去から現在、そして未来へとつながるメッセージを届けます。

「誇ノ襷」は、各時代の人々の誇りや願いを「襷」として描き、次の世代へと手渡すというテーマが込められています。鶴ヶ城を通じて、守り抜かれた美しい風景や文化、そして未来を担う子どもたちの純真な心が伝わってきます。

このプロジェクションマッピングは、午後5時30分から午後8時30分まで、30分毎に上映されますが、混雑状況によってはスケジュールが変更される場合がありますので、来場の際にはその点をご注意ください。

大雪像「会津 鶴ヶ城」の魅力



今年の大通会場8丁目に配置される「会津 鶴ヶ城」は、会津藩の誇りの象徴であり、歴史的にも非常に重要な存在です。至徳元年(1384年)に葦名直盛によって築かれ、その後蒲生氏郷が天守閣を建設したことから始まる長い歴史を持ちます。戊辰戦争では、新政府軍の猛攻に耐え難攻不落の名城として名を馳せました。

現在の鶴ヶ城は、昭和40年(1965年)に再建され、平成23年(2011年)には幕末当時の赤瓦にふき替えられました。この色彩は、日本に現存するお城の中でも唯一無二のものであり、更に令和7年には再建60周年を迎えます。

大雪像は「アイスブロック工法」によって製作され、雪で作った細かいパーツを丁寧に貼り付けることで、そのディテールを忠実に再現しています。大雪像のサイズは、幅21m、奥行き21m、高さ15mと、大迫力です。制作はHTB北海道テレビと陸上自衛隊第18普通科連隊の共同作業により行われ、約3,800人の自衛隊員の手によって、30日間をかけて形作られます。

このさっぽろ雪まつりでの「会津 鶴ヶ城」とプロジェクションマッピングによって、地域の魅力を再発見できる貴重な機会となるでしょう。ぜひ訪れて、その感動を直接体験してみてください。


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