第26回 JAPANドラッグストアショーでの新たな取り組み
株式会社No.1は、2026年7月31日から8月2日まで東京ビッグサイトで開催される「第26回 JAPANドラッグストアショー」に出展します。この期間中、当社は新たに開発したBCP対応型ポータブル蓄電池「EnerCraft EC-700」を実際に展示し、ドラッグストアや調剤薬局における事業継続のための具体的な提案を行います。
EnerCraft EC-700の特徴とは?
「EnerCraft EC-700」は、特にオフィス、自治体、医療現場での停電リスクを軽減するために設計された蓄電池です。通常はUPS(無停電電源装置)として使用され、非常時には持ち運びが容易な電源として機能します。これにより、平常時と非常時の両方での利用が可能となり、地域の防災拠点としての役割を果たします。
特に注目すべきは、停電時におけるシステムの瞬断を回避する「無瞬断UPS機能」です。この機能によって、POSレジや調剤システムが止まらず、地域医療が継続的に提供されることが保障されます。さらに、18分という迅速な充電時間も大きな利点であり、万が一の際にもスピーディーに対応可能です。
ドラッグストア業界のBCP策定の現状
ドラッグストアや調剤薬局のBCP(事業継続計画)策定は、自然災害の激化に伴い急務となっています。最近の帝国データバンクの調査によると、日本全国の企業のBCP策定率は20.4%に達したものの、中小企業ではわずか17.1%にとどまっています。このため、事業継続のための対策を講じることがクリティカルな状況であることがわかります。
特に、医療関連の業務を行うドラッグストアにとって、停電リスクは無視できない問題です。POSレジや調剤システムが停止すると、地域医療に深刻な影響を及ぼす可能性があります。そのため、BCP策定を行うことは自身のビジネスを守るだけではなく、地域社会における責任でもあるのです。
展示会での実演と体感
当ブースでは、実際にEnerCraft EC-700を使ったデモンストレーションを行います。例えば、ノートパソコンやタブレットを接続し、停電時におけるオフィス機器の動作を実演します。これにより一般的なカタログには載っていない、実際の操作性や機器の動作感を直接体感してもらう企画を用意しています。
参加条件と会場情報
「第26回 JAPANドラッグストアショー」は、東京ビッグサイトで開かれ、入場は無料ですが事前の登録が必要になります。当社は「ストア&ファーマシーソリューション」ゾーンにブースを設け、来場者に新たなBCP対策としての蓄電池を紹介する予定です。
日程は2026年7月31日から8月2日までの3日間、各日10:00から17:00まで行われます。ぜひ、実際の製品を手に取り、その機能をご確認いただき、業務におけるBCP対策を再考する良い機会にしていただければと思います。
会社情報
株式会社No.1は、東京都千代田区に本社を構える企業で、1990年に設立されました。主に情報セキュリティ機器や情報通信機器の開発・販売を行っています。また、2013年に設立された子会社の株式会社Club One Systemsは、電力エネルギーの供給を手がけています。両社で協力することで、地域の防災インフラをより強固なものにする取り組みを進めています。
参加に関する詳細やご質問は、株式会社No.1の経営管理本部IR部までお問い合わせください。
公式サイトも実施しているので、ぜひご覧ください。