メディアSMS TALKの新たな挑戦
株式会社ファブリカホールディングスの完全子会社であるメディア4uが、双方向SMSアプリ「メディアSMS TALK」の開発を発表しました。この革新的なアプリは、法人向けSMS配信サービス「メディアSMS」との連携により、企業と顧客とのコミュニケーションを双方向に進化させることが期待されています。
2025年9月下旬にはテストリリースが予定されており、多くの企業に新しいサービスが提供されることになります。メディアSMSは、国内法人向けSMS配信市場シェアNo.1を誇りますが、顧客からの返信も必要とする対話型コミュニケーションのニーズが急増する中で、双方向のやり取りを実現するこのアプリが生まれました。
開発の背景
メディアSMSは、すでに6,700社以上の企業・団体に導入され、多数のクライアントを抱える法人向けSMS送信サービスです。従来のSMSサービスは企業からユーザーへの一方向通知が主流でしたが、顧客からの反応が求められるケースが増えてきました。現実には、顧客のニーズに対して即座に反応することが求められています。
しかし、個人のスマートフォンを使って顧客とやり取りを行うことは、コンプライアンスやガバナンスの問題を引き起こすため、多くの企業が苦慮していました。例えば、顧客のコミュニケーション履歴が個人端末に依存するため、企業全体としての把握が難しく、担当者不在時に対応できる人がいないといった問題点が浮き彫りになっています。
新アプリでの解決策
「メディアSMS TALK」は、これらの課題を解決するために開発されました。PWA(Progressive Web Apps)技術を活用し、営業スタッフは外出していてもスマートフォンから顧客とSMSのやり取りが可能になります。このアプリは、全てのやり取りをクラウド上で一元管理し、マネージャーが進捗を把握できるようになっています。
このように、組織的な顧客対応が可能になることで、企業全体の顧客満足度が向上すると期待されます。特に、複数の担当者による対応が必要な場面にも対応できるため、迅速かつ適切なサポートが実現します。
アプリの主な機能と利用シーン
スマートフォンでの双方向SMS
「メディアSMS TALK」は、iOSおよびAndroidデバイスの両方に対応しており、営業担当者は外出先からでも簡単に顧客とコミュニケーションが行なえます。さらに、過去のやり取りが自動的に共有されることで、上司や他のチームメンバーとも情報を確認・活用できます。
利用シーンの具体例
- - 営業フォロー: 顧客からの契約更新や各種案内への返信を即座に受信し、対応することができるため、ビジネスチャンスを逃すことがありません。
- - 予約リマインド: 顧客にリマインドメッセージを送信し、返信があった場合にも即対応が可能。履歴は社内でシェアされ、次回の対応に活かせます。
- - 本人認証サポート: 重要な手続きの際に、顧客からの問い合せにも迅速に対応し、必要な情報をマネージャーが一目で把握できます。
- - 配送・サービス連絡: 顧客からの再配達希望にも即座に対応でき、サポート部門とも連携を図ることで効率的な情報共有が実現されます。
今後の展望
「メディアSMS TALK」のテストリリース予定を受け、今後正式なリリースに向けてさらなる刷新が計画されています。このアプリが実現する双方向のコミュニケーションは、企業の顧客対応を根本から変える可能性を秘めています。
法人向けSMSサービス「メディアSMS」は、4年連続でシェアNo.1を獲得しており、今後も信頼性の高いサービスを提供していく考えです。法人向けSMS送信サービスの詳細は、公式サイトをチェックしてみてください。(
メディアSMS公式サイト)