災害時に新たなインフラ「OPENQR™ BOSAI」
岡山を拠点にするZeroBankX Japan株式会社が、「OPENQR™ BOSAI」という革新的な防災システムを導入するための社会実装を開始しました。このシステムは、災害時にQRコードを介して人、情報、支援をつなげることを目的としています。具体的には、2026年9月9日(水)にお台場で開催される「お台場BOSAI DAY 2026」において、体験型ゲーム「OPENQR™ QUEST」が展開され、参加者にこの新しい防災の在り方を体験してもらうことを目指しています。
開催される「お台場BOSAI DAY 2026」
このイベントは、防災を楽しみながら学び、理解を深めることを目的とした参加型の催しです。行政、自衛隊、企業、学校、地域住民など、さまざまな方々が参加し、互いに協力する場を提供します。ZeroBankXは、災害時に必要な情報へのアクセスや支援がどのようにQRコードを用いて実現できるかを実演する展示を行います。
「OPENQR™ QUEST」体験コンテンツ
「OPENQR™ QUEST」は、参加者がQRコードをスキャンして表示される情報を確認しながら、さまざまなミッションを進めることができる体験型コンテンツです。単なるウェブページへのリンクとしてのQRコードではなく、人、情報、サービス、支援を結ぶインターフェースとしての機能を実感できます。
体験の流れ
1. QRコードをスキャンする
2. 表示された情報を確認する
3. その情報を元にミッションを進める
楽しみながらQRコードの機能を理解し、急な災害が起きたときの支援への意識向上につなげていきます。
防災の幅広い活用イメージ
「OPENQR™ BOSAI」は、避難所での受付、安否確認、重要情報の共有、支援サービスの案内など、さまざまなケースで役立つことが想定されています。例えば、避難所でQRコード付きのカードを使用して安否情報の確認や、必要な支援を受けることが可能になります。QRコードを用いることで、情報が求められる場所と、実際に支援を提供する側を効果的に結びつけることができるのです。 移動中や混雑した場所でもQRコードを使うことで、迅速に情報にアクセスできる仕組みが求められています。
従来の枠を越えた情報ネットワーク
このシステムの特徴は、単に特定の利用者に限定せず、避難者、家族、自治体、支援者など、すべての人がQRコードによって必要な情報にアクセスできることです。これにより、災害時の適切な情報共有や支援の場面を増やし、誰もが安心して利用できるインターフェースが実現されます。つまり、利用者自身がQRコードをスキャンすることで、必要な情報や支援を得ることが可能です。
安全性とプライバシーへの配慮
「OPENQR™ BOSAI」の体験では、参加者の個人情報が登録・取得されることはありません。ZeroBankXは、災害時の情報基盤において個人情報の保護を常に考慮しており、安全にアクセスできるプラットフォームの提供に努めています。
目指す社会インフラ
災害時、本当に重要なのは、必要な人に必要な情報や支援が適切に届くことです。ZeroBankXは「OPENQR™ BOSAI」を通じて、その実現を目指しています。「お台場BOSAI DAY 2026」への出展は、その第一歩として位置付けられ、今後の展開が期待されます。
イベント概要
- - イベント名: お台場BOSAI DAY 2026
- - 開催日時: 2026年9月9日(水)10:00~17:00
- - 会場: フジテレビ本社屋1F広場
- - 主催: フジテレビBOSAIプロジェクト
- - 出展内容: OPENQR™ QUEST 体験型ゲーム、OPENQR™ BOSAI防災活用展示
興味がある方は、ぜひこの機会に足を運んでみてください。新たな防災の在り方が、どのように私たちの生活を守るのか、体験してみる絶好のチャンスです。