ビジネスにおけるゲーミフィケーションの認知度が向上、調査結果を発表
株式会社セガ エックスディー(以下、セガXD)は、2025年度のゲーミフィケーションに関する意識調査を実施し、その結果を発表しました。調査対象は全国の20〜50代の男女ビジネスパーソン1,000人で、ゲーミフィケーションの認知度や業務での活用状況に焦点を当てています。
ゲーミフィケーションとは
ゲーミフィケーションは、ゲームの要素をビジネスや他の非ゲームの領域に応用する手法です。これにより、ユーザーのモチベーションを高め、行動を促進することが可能です。最近では、特に従業員エンゲージメント(EE)の向上にも貢献しているとされています。
認知度の向上
今回の調査結果によると、ゲーミフィケーションを知っていると答えた人は全体の19.0%で、前年と比較して3.0ポイントの増加が見られました。職種別に見ると、「販促・マーケティング」に従事する人の43.3%がゲーミフィケーションに対する知識を持っていると報告しています。これは、職種による認知度の違いを示しており、特に企画職が盛んに取り入れていることが理解できます。
ビジネスでの活用
ゲーミフィケーションの概念を認知しているビジネスパーソンの中で、約47.0%が実際に業務で活用しているという調査結果も得られました。このように、認知した人々が実際に業務でゲーミフィケーションを取り入れている割合は高く、今後のビジネス展開にも期待が持てます。
従業員エンゲージメントとの関連性
また、調査は「従業員エンゲージメント編」と「ゲーミフィケーション編」に分かれており、後者ではゲーミフィケーションが従業員の心をどのように動かすかに焦点を当てています。特に、新生活が始まるこの時期において、企業の従業員エンゲージメントが重要課題であることが再認識されています。
調査の概要
この調査は2026年1月29日から30日にかけて行われ、インターネット上で実施されました。また、EEに関する担当者の意識や実態についても調査結果が得られています。
調査の主なポイント
- - ゲーミフィケーションを認知している人は19.0%で前年より3.0ポイント増。
- - 「販促・マーケティング」における認知度が最も高く、次いで「人事・労務・人材開発」や「経営企画」が続く。
- - ゲーミフィケーションを認知している人の47.0%がビジネスでの活用を実践。
この調査結果は、ゲーミフィケーションを取り入れる企業や組織の増加を示しているとともに、今後のビジネスモデルにおいて重要な要素となることが期待されます。セガXDは、これらの結果を基にさらなる研究と開発を進め、ビジネスにおけるゲーミフィケーションの可能性を探っていくことでしょう。
会社情報
株式会社セガ エックスディーは、2016年に設立された企業で、ゲーミフィケーションを通じて社会やビジネスの課題を解決することを目指しています。本社は東京都新宿区に位置しており、AR/VRなどの最新技術を駆使して、エクスペリエンスデザインやマーケティングプラットフォーム事業を展開しています。詳しい情報は
公式ウェブサイトをご覧ください。