新たな水産物調達
2026-07-14 11:43:44

水産物調達の新時代を迎える東洋冷蔵とFOOD & LIFE COMPANIESの参加

水産物調達の新たな基盤構築に向けて



2026年7月10日、東洋冷蔵株式会社と株式会社FOOD & LIFE COMPANIESが、日本国内の主要な水産物企業が集まる「責任ある水産物調達ラウンドテーブル」に加わることが発表されました。この参加により、ラウンドテーブルの組織数は10に達し、日本の水産物サステナビリティに関する新たな一歩が踏み出されました。

ラウンドテーブルの目的と参加組織



「責任ある水産物調達ラウンドテーブル」は、持続可能な水産物調達に関わる企業が共に課題解決に取り組む場です。この取り組みは、個社の努力だけでは十分に対応できない複雑な問題に対して、企業間での協力を推進していくものです。参加しているのは以下の企業です:

  • - Umios株式会社
  • - 株式会社極洋
  • - 株式会社セブン&アイ・ホールディングス
  • - 東洋冷蔵株式会社
  • - 株式会社ニチレイ
  • - 株式会社ニッスイ
  • - 日本生活協同組合連合会
  • - 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES
  • - 丸紅シーフーズ株式会社
  • - 三菱商事株式会社

これらの企業が手を組むことで、さまざまな視点から問題に対処し、より効果的な水産物の調達方法を模索します。

具体的な取り組み内容



ラウンドテーブルでは、「人権デューデリジェンス」「環境デューデリジェンス」、そして「トレーサビリティの透明性」の実現に向けた具体的な取り組みが行われます。これらの活動が進むことで、持続可能な水産物調達の文化が日本で根付くことが期待されています。

2026年にはこれらの取り組みに関するガイドラインが発行される予定であり、業界全体の標準化と透明性向上が図られます。

シーフードレガシーの役割



このラウンドテーブルは、シーフードレガシーがイニシアチブを急ぐ中、2025年10月2日に設立されました。シーフードレガシーは、海洋生態系を未来の世代に受け継ぐことを目的に、日本の水産物業界における新たな基盤を築くために活動しています。彼らは、広範なネットワークと専門知識を活かし、水産流通企業や金融機関、政府との協働を進めています。

結論



今回の東洋冷蔵株式会社とFOOD & LIFE COMPANIESの参加は、日本の水産物業界において重要な転機です。持続可能な調達方法の実現を目指すことで、すべての関係者の利益が守られ、さらには環境保護にも貢献できると考えられています。この動きによって、今後の日本の水産物調達のあり方が大きく変わることが期待されます。


画像1

会社情報

会社名
株式会社シーフードレガシー
住所
東京都港区東新橋2-9-1 CIRCLES汐留 7階
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。