鳥取県産「二十世紀梨」が満を持して登場!
日本を代表する秋の果物である二十世紀梨が、いよいよ2023年8月27日から販売を開始します。今年の出来は抜群で、特にその糖度が話題となっています。平均糖度は11.7度と、昨年の成果を上回る過去最高のレベルに達しました。二十世紀梨の特徴は、みずみずしさと爽やかな甘さ、さらにはほどよい酸味のバランスです。これこそが、鳥取の秋を象徴する味覚として多くの人々に親しまれている理由です。
鳥取県オリジナル品種「新甘泉」も必見
今年は二十世紀梨だけではなく、鳥取県のオリジナル品種である「新甘泉」や「なつひめ」もすでに販売されています。中でも新甘泉は、その平均糖度14.3度という高い数値が話題です。これは、過去10年間で最も高い糖度を記録したことになり、甘さが際立つ一品となっています。新甘泉は、鳥取県の園芸試験場で育成された赤梨で、その大きな果実に強い甘みと少ない酸味が特徴です。口に入れた瞬間に感じる甘さは、他の梨では味わえない特別な体験です。
一方、「なつひめ」は青梨の品種で、二十世紀梨の系統を受け継いでいます。上品で爽やかな風味や、シャリシャリとした食感が魅力で、今年の平均糖度は11.9度とこちらも好調です。
初販売セレモニーでの盛り上がり
特に注目されるのは、8月27日に開催される大阪市中央卸売市場での初販売セレモニーです。ここでは、産地直送の新鮮な二十世紀梨を多くの関係者にアピールします。そして8月29日には東京都の中央卸売市場大田市場でも同様のセレモニーが行われ、全国へのプロモーションが行われる予定です。
鳥取県産梨の魅力を全国に届ける
更に、9月1日からは東京・新橋の「とっとり・おかやま新橋館」で「鳥取県産梨フェア」が開催されるなど、様々な場所でのプロモーション活動が計画されています。そして9月12日には京都生協で鳥取県の平井伸治知事がトップセールスを実施するなど、首都圏や関西圏においても鳥取産の梨の魅力を広めていく予定です。
今年の秋も鳥取の味覚、二十世紀梨や新甘泉は多くの人々に愛されることでしょう。ぜひ一度、そのみずみずしい甘さを体験してみてください。