日本の急性期病院の未来に迫るセミナー
急性期病院は、患者の治療やケアにおいて重要な役割を担っています。2026年2月28日、千葉大学医学部附属病院副病院長の井上貴裕氏を講師に招いたセミナーが開催予定です。このイベントは、令和8年度診療報酬改定を見据えながら、医療現場がどのように進化していくのかを考える貴重な機会です。
セミナーの概要
このセミナーでは、以下のようなテーマで講義が行われる予定です。
1.
病院機能別の財務状況と解決策:医療経済実態調査を基に、各病院の財務状況に焦点を当て、その改善策を探ります。
2.
患者数の推移:都道府県における入院・外来患者数の動向を分析し、その背景にある要因について深く考察します。
3.
地域医療構想:新たな地域医療構想や急性期病院の拠点機能について、今後の展望を探るための講義も用意されているのです。
受講方法と会場情報
セミナーは、東京・西新橋のSSKセミナールームでの対面会場受講と、Zoomウェビナーを利用したライブ配信と同時に記録されたアーカイブ配信の3つの方法で受講可能です。アーカイブ配信はセミナー後2週間にわたり、参加者が好きなタイミングで視聴できるため、忙しい方にも最適です。
重要な議題
このセミナーでは、急性期病院における運営課題や医療の質を向上させるための重要な議題が設定されています。以下はその一部です:
- - 救急医療の財政状況:救急医療が本当に赤字なのか、入院率の実態について論じ、病院間の格差の原因を明らかにします。
- - DPC制度の影響:DPC特定病院群や入院期間、稼働率を重視した経営戦略などについても詳述されます。
- - 医療人材の配置とその収益性への影響:職員配置が病院の収益性に与える影響についても言及され、部門別の適正配置の実態が語られます。
また、質疑応答の時間も設けられ、参加者同士の名刺交換を通じて、さらなるネットワーキングのチャンスも提供されます。
新社会システム総合研究所(SSK)について
SSKは、1996年に設立された法人向けのビジネスセミナーを提供する企業です。年間500回近くのセミナーを企画・運営し、医療制度やビジネス戦略に関する最新情報を提供してきました。最新のトレンドを捉えた情報提供を通じて、参加者のビジネス環境をより良いものにすることを目指しています。
このセミナーは、将来の医療システムを考える上での貴重な場となるでしょう。医療従事者や関係者の参加が期待されます。