アスベスト調査から廃棄物処理まで一貫したサービスを提供
株式会社ビクトリーは、2024年8月6日から7日に東京ビッグサイトで開催される『第26回リフォーム産業フェア2024』に出展します。リフォームや解体工事におけるアスベストの事前調査から解体作業、さらには産業廃棄物の収集・運搬・処理まで、ワンストップで行えるサービスを紹介します。これにより、業界内での効率化とコスト削減を図ることができるでしょう。
法改正とサービスの重要性
近年、アスベストに関する法律は厳格化されています。2020年に施行された「大気汚染防止法の一部を改正する法律」により、アスベストの事前調査が義務付けられるようになりました。2021年からは、その調査の実施が求められており、2023年からは専門の調査資格が必要となるなど、段階的にルールが整備されています。このような法改正に対応するため、ビクトリーではアスベスト調査事業部を設置。包括的な対応を可能にしています。
特に、アスベストに関する法令が厳格化される中で、事前調査から解体工事、廃棄物処理まで一貫してサービスを提供する企業は珍しく、そのことが顧客にとっての大きなメリットとなっています。
ビクトリーのブースの魅力
ビクトリーのブースでは、専門スタッフによる実際のプロジェクト事例のプレゼンテーションが行われます。来場者は、具体的な事例を通じてどのようにアスベスト調査や解体作業が行われるのかを実感できます。また、専門スタッフと直接相談できる貴重な機会も用意されているため、具体的な疑問や相談がある方も安心です。これらの取り組みを通じて、ビクトリーは業界内外の関係者と深い交流を持ち、新たなビジネスの機会を形成していく考えです。
開催情報
リフォーム産業フェア2024の詳細は以下の通りです。
- - 名 移: リフォーム産業フェア2024
- - 会 期: 2024年8月6日(火)、7日(水)
- - 時 間: 10:00~17:00
- - 会 場: 東京ビッグサイト西3・4ホール
- - 主 催: リフォーム産業新聞社
- - 入場料: 無料
- - ブース位置: 業務支援サービスH2-15
入場には事前登録が必要です。事前登録用URLから登録をお願いします。
是非、ビクトリーのブースへお越しください。お待ちしております!