環境配慮型投資用マンション「GranDuo下北沢14」がZEH-M Orientedを取得!
不動産投資支援事業を展開する株式会社フェイスネットワークは、2024年12月中旬に竣工予定の「GranDuo下北沢14」が、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の評価認証を取得し、ZEH-M Orientedに認定されたことを発表しました。
同社は2022年4月にサステナビリティ委員会を設置し、環境負荷低減を重点課題として取り組んでいます。今回のZEH-M Oriented取得は、その取り組みの一環として、環境認証対応物件の開発を推進する中で実現しました。
「GranDuo下北沢14」は、断熱性能に優れたサッシや断熱材を採用することで、外皮の断熱性能を高め、省エネ基準を上回る外皮性能を実現しています。さらに、換気設備、照明設備、冷暖房設備にも省エネ性能の高い機器を導入することで、従来の住宅と比較して一次エネルギー消費量を23%程度削減できる見通しです。
光熱費の高騰が続く中、居住者の負担軽減にもつながることが期待されています。
「GranDuo下北沢14」の特長
「GranDuo下北沢14」は、下北沢駅と代沢駅という異なる魅力を持つ二つのエリアに隣接する立地で開発されています。
「共生」をコンセプトに、周辺の自然環境や土地の特性を最大限に活かした設計となっています。屋上緑化や準高木など、緑に囲まれた過ごしやすい環境を実現しています。
フェイスネットワークについて
フェイスネットワークは、東京の城南3区エリア(世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心に、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開しています。
土地の仕入から設計、施工、販売、賃貸の入居者募集、物件管理まで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供しています。独自ブランド「GranDuo」を展開しており、これまでに合計250棟以上の新築一棟マンションをプロデュースしてきました。
同社は、投資用不動産の活用を通じてオーナー様の夢の実現をサポートするとともに、デザインと居住性を両立させたマンション開発を通じて、城南3区エリアでの入居者様の理想のライフスタイルを叶え続けています。
まとめ
「GranDuo下北沢14」は、環境への配慮と高い資産価値を両立した投資用マンションとして注目を集めています。今後もフェイスネットワークは、地球環境に優しく、資産価値の高い投資用マンションを提供することで、豊かな社会の実現に貢献していくとのことです。