Zuoraが語るAI活用
2026-05-11 14:33:08

収益化プラットフォームの先駆者、ZuoraがAI活用を語るラウンドテーブル開催

Zuoraラウンドテーブル:AI活用の必要性



2026年4月23日、Zuoraの最高執行・財務責任者Todd McElhatton氏が来日し、同社が主催するエグゼクティブ層向けラウンドテーブルが開催されました。この場には、Zuoraの既存顧客企業の経営層や意思決定層が集まり、AIを活用した収益化の未来について意見を交わしました。

開催背景



AI技術の急速な進化により、企業の投資判断やROI(投資利益率)の見える化、またそれに対する説明責任の重要性が増してきています。特に、財務部門においては業績報告や財務管理にとどまらず、AI投資の価値評価や経営判断への関与が強く求められています。こうした背景の中で、McElhatton氏はグローバルな知見をもとに議論をリードしました。

当日の様子



ラウンドテーブルには、各企業から集まったリーダーたちが参加し、AIによる財務部門の役割の変化について活発な議論が行われました。参加者たちは、ZuoraにおけるAI活用の具体事例や、投資対効果に関する考えをフランクに質問し合い、多くの洞察を得る機会を持ちました。

McElhatton氏は、AI技術のグローバルトレンドや、Zuora内での具体的な導入例について説明しました。「AIは単なる技術ではなく、事業プロセスと結びつけることが重要」と強調し、AIに精通した人材の重要性を指摘しました。また、CFO(最高財務責任者)の役割は従来の数値管理にとどまらず、経営のパートナーとしての機能が求められていると解説しました。

主なディスカッション内容



1. AI活用による業務変革の実践事例
McElhatton氏は、ZuoraのAI導入が製品開発やサービス提供、営業活動、技術サポートなど幅広い分野で進められていることを紹介しました。この結果、業務の自動化とデータ分析の高度化が実現し、意思決定のスピードが向上しています。

2. AI投資におけるROIと成果指標の変化
AI技術が進む中で、どのように投資対効果を測定するかも大きなテーマとして取り上げられました。McElhatton氏は、従来の課金モデルから成果報酬型モデルへの移行が進み、「顧客が求める成果が直接的な価値になる時代」との見解を示しました。

3. AI時代におけるCFOの役割変革
McElhatton氏は、CFOは業務計画の策定や経営判断に関与することが求められるようになっていると指摘しました。この変化は、従来の財務管理から経営全般に関与することを促す流れとなっています。

開催概要



  • - 日時:2026年4月23日(木)
  • - 会場:Bekind Salon(東京都渋谷区鉢山町 13-7 FACET 71)
  • - 参加者:Zuoraの既存顧客企業の経営層・意思決定層のリーダー
  • - 登壇者:Zuora 最高執行・財務責任者(COFO) Todd McElhatton氏

登壇者プロフィール



Todd McElhatton氏は、Zuoraにおいて財務およびオペレーション全般を統括しており、2020年にCFOとして参加し、2025年からCOFOに就任しています。経歴も非常に豊かで、Hewlett-PackardやOracle、VMware、SAPなどのグローバルIT企業で財務責任者を歴任し、クラウドビジネスの成長に寄与しています。

Zuoraについて



Zuoraは、収益化プラットフォームの分野でのリーダー企業として知られています。従量課金モデルやサブスクリプションモデルなどの柔軟な収益モデルを提供し、企業が市場の変化に応じて迅速に収益化モデルを進化させるのを支援しています。多くの大手企業がZuoraのテクノロジーを活用し、業務戦略の変革を実現しています。


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会社情報

会社名
Zuora Japan株式会社
住所
東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 26階
電話番号
03-6386-9533

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