インド国立デザイン研究所での竹のワークショップ
竹虎は創業1894年以来、日本の竹材製品を世に広めてきた企業です。この度、竹虎の四代目がインド国立デザイン研究所(NID)で行った竹に関するワークショップの体験を紹介します。2026年春号の「竹虎通信」では、この貴重な経験が特集されています。
インド国立デザイン研究所とは?
NIDは国際的なデザイン教育機関であり、世界中から才能ある学生が集まっています。四代目が参加した「openelective」は短期集中型のデザインプログラムで、そこで竹に関連したワークショップを実施しました。学生たちは竹文化について学び、高知県の特産品である虎斑竹(とらふだけ)の魅力を感じる貴重な機会を得ました。
竹の魅力と実践的な学び
ワークショップの中では、竹の伐採体験が特に印象に残りました。重さを実感し、竹という自然素材への敬意を新たにする時間が確保されました。この体験を通じて、参加者の学生たちは竹の特性やその背景にある職人の技術に触れることができました。
イームズとの不思議な縁
四代目は愛用のイームズのラウンジチェアについても触れました。そこでの出会いはデザインの歴史を感じるもので、世代を問わず竹虎の温もりを再確認する機会となりました。過去の三代目がそのチェアでくつろいでいた姿を思い出し、竹を通じた国際的な対話の可能性を改めて感じました。
新たなデザインの可能性
NIDで心に響いたサンスクリット語の「SHILP SANGAM」は、工芸とデザインの融合を象徴しています。このワークショップを通じて、竹虎は新たな可能性を見出しました。学生たちが四代目の虎竹の眼鏡やトランクを見る姿には、伝統職人の技術と創造性が交差する瞬間がありました。
最後に
竹虎の春号の竹虎通信には、これらの体験が色濃く反映されています。この機会にぜひ「竹虎通信」をお楽しみください。お求めいただきました商品に同封してお届けしている特集です。竹虎のホームページもぜひ訪れて、皆様のご感想をお寄せください。
竹虎通信2026年春号を通じて、竹の魅力を多くの人に伝えていきたいと思います。