GIGABYTEからIntel Arc A380搭載グラフィックボード『GV-IA380WF2OC-6GD』が発売!高冷却デュアルファンで安定性能を実現
株式会社GIGABYTEは、Intel Arc A380を搭載したグラフィックボード『GV-IA380WF2OC-6GD』を2024年7月5日に発売することを発表しました。
本製品は、独自の冷却システム「WINDFORCE」を採用し、高性能なデュアルファンとセミファンレス機能「3Dアクティブファン」を搭載。高い冷却性能と静音性を両立することで、安定したパフォーマンスと快適な使用環境を実現しています。
WINDFORCE冷却システムで冷却性能と静音性を両立
『GV-IA380WF2OC-6GD』は、GIGABYTE独自の冷却システム「WINDFORCE」を搭載しています。このシステムは、オリジナルブレードファン、グラフェンナノ潤滑剤による長寿命ファン、高性能マテリアルによる高い耐久性などを採用することで、高い冷却性能と静音性を両立しています。
デュアルファンの高い冷却性能でパフォーマンスを安定化
本製品は、デュアルファンの高い冷却性能により、グラフィックボードのパフォーマンスを安定して発揮することができます。また、セミファンレス機能「3Dアクティブファン」により、低負荷時はファンが停止し、静音性を確保しています。
製品仕様
型番 | GV-IA380WF2OC-6GD |
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JAN | 4988755069779 |
コアクロック | 2350 MHz |
メモリクロック | 15.5 Gbps |
メモリビット幅 | 96 bit |
メモリサイズ | 6 GB |
メモリ規格 | GDDR6 |
出力 | DisplayPort 2.0 x2、HDMI 2.0 x2 |
保証期間 | 2年 |
発売時期と価格
本製品は、2024年7月5日に発売予定です。想定売価は、21,800円前後(税込)となっています。
まとめ
GIGABYTEから発売されるIntel Arc A380搭載グラフィックボード『GV-IA380WF2OC-6GD』は、独自の冷却システム「WINDFORCE」を採用し、高い冷却性能と静音性を両立しています。安定したパフォーマンスと快適な使用環境を求めるユーザーにおすすめです。