本格中華粥専門店『粥餐庁』が提案する、身体温まる韓国風サムゲタン粥!
本格中華粥専門店『粥餐庁』を展開する株式会社グリーンハウスフーズは、毎年恒例の大人気メニュー「五穀の生姜サムゲタンかゆ」を、2024年11月14日(木)から2月下旬までの期間限定で販売開始しました。
「五穀の生姜サムゲタンかゆ」は、韓国の薬膳スープ料理「参鶏湯(サムゲタン)」を中華粥風にアレンジした、10年以上続く人気メニューです。鶏肉、生姜、五穀(押麦、もち玄麦、玄米、赤米、たかきび)など、栄養価の高い食材を自家製スープでじっくりと煮込み、旨みたっぷりの優しい味わいに仕上げられています。
厳しい冬の寒さにも負けない、心も体も温まる一品です。
10種類以上の具材を使用! 272kcalの「滋養強壮かゆ」
『五穀の生姜サムゲタンかゆ』には、鶏肉、なつめ、五種豆などのタンパク質や食物繊維を豊富に含む具材に加え、今年から免疫力アップや消化吸収を促す効果が期待される「ぎんなん」と「大根」が新たに追加されました。とろ~りと溶けた「中国もち」も入っているので、腹持ちも良く、272kcalでも満足できる食べ応えです。
ビタミンB1豊富な玄米をブレンドし、血行促進効果のある生姜も入っているので、体調を崩しやすい冬にもおすすめです。
テイクアウトやデリバリーにも対応
『五穀の生姜サムゲタンかゆ』は、テイクアウトとデリバリーにも対応しています。本格中華粥をオフィスやご自宅でも楽しめます。
粥餐庁のおかゆについて
『粥餐庁』のおかゆは、1967年創業の本格中国料理店「謝朋殿」から受け継いだ、医食同源の哲学を大切にした本格中華粥です。
中国では、身体を温めることが健康につながると考えられており、毎朝、熱々の自家製スープで生米からじっくりと炊き上げる、栄養豊富で旨みたっぷりの生姜入りのおかゆは、身体を内側からゆっくりと温めてくれます。
使用するお米は、白米2:玄米1の黄金比率でブレンドされています。玄米かゆは、白米に比べビタミンB1が7倍、食物繊維が6倍も多く含まれていて、栄養豊富で低カロリーなのも特徴です。
店舗情報
『粥餐庁』は、新宿京王モール店、札幌オーロラタウン店、仙台エスパル店、さいたま新都心コクーン店、栄の森の地下街店、グランフロント大阪店、KITTE博多店など、全国に展開しています。
オンラインショップでも販売中
ご自宅でも手軽に『粥餐庁』のおかゆを楽しめる、3種類の「カップ粥」や、素材の味を活かした「パウチ粥」は、店頭のほか、公式オンラインショップ「GHF DINING SHOP」でも購入できます。
まとめ
『粥餐庁』の「五穀の生姜サムゲタンかゆ」は、栄養満点で身体を温める、寒い冬にぴったりの一品です。ぜひ、この機会にご賞味ください。