デジタルフィギュアを部屋に飾る新時代!「HoloModeLink」クラウドファンディング開始!
株式会社Gugenkaは、2024年7月8日より、部屋に飾れるデジタルフィギュアディスプレイ「HoloModeLink(ホロモデリンク)」のクラウドファンディングをKibidangoとGREEN FUNDINGで開始しました。
「HoloModeLink」は、スマートフォンアプリ「HoloModels」で作成したデジタルフィギュアを、専用のディスプレイに投影して鑑賞できるアイテムです。
好きなキャラクターをいつでも側に
「HoloModels」は、アニメやゲームなどのIP作品が100タイトル以上あるデジタルフィギュアサービスです。スマホやヘッドマウントディスプレイを通して、キャラクターを現実空間に置き、ポーズや表情、サイズを自由に動かして鑑賞できます。
「HoloModeLink」は、この「HoloModels」で作成したデジタルフィギュアを、いつでも目に見える場所に飾ることができるように開発されました。
インテリアとしても楽しめる
「HoloModeLink」は、立てかけたり、壁に掛けたりと、自由なレイアウトでインテリアとして楽しむことができます。デジタルフィギュアやアバターだけでなく、自身で作成したイラストや動画なども映すことが可能です。
豊富なデザインのケース
「HoloModeLink」には、キャラクターフィギュアに合わせたデザインの専用ケースも用意されています。
自分好みのケースを選んで着せ替えることで、さらに個性を演出できます。IP作品とのコラボケースも順次展開予定で、Gugenka公式のオンラインストアやイベントなどで販売されます。最新情報はGugenka公式Xアカウントで発信されます。
デジタルフィギュア「HoloModels」について
「HoloModels」は、スマートフォンAR、Meta Quest 3/Proなどクロスデバイスに対応した3DCGデジタルフィギュアです。2017年からサービスを開始し、100タイトル以上のラインナップを誇ります。
キャラクター同士を組み合わせてコレクションを楽しむことができ、等身大にしたり、好きなポーズにしたりと、デジタルならではの機能が充実しています。スマホひとつで持ち運びができるので、ご自宅で作成したポーズをお出かけ先で表示することも可能です。
株式会社Gugenkaについて
Gugenkaは、日本のIPをXR技術を通じて世界へ発信するXRクリエイティブスタジオです。デジタルプロダクトECサイト「XMarket」では、日本アニメ公式のデジタルフィギュア「HoloModels」や、VRChatなど様々なメタバースで使用できるアバターをスマートフォンだけで作成できる「MakeAvatar」の商品を購入できます。
まとめ
「HoloModeLink」は、デジタルフィギュアを部屋に飾って、いつでも鑑賞できる新しいアイテムです。好きなキャラクターをいつも側に置いて、デジタルフィギュアの世界をさらに楽しめるアイテムとなっています。
クラウドファンディングは、KibidangoとGREEN FUNDINGで実施されています。ぜひ、応援よろしくお願いいたします。