みなみ福祉会の認定
2026-09-17 10:13:00
名古屋南管内初、みなみ福祉会がユースエール認定を取得
名古屋南管内初のユースエール認定取得
社会福祉法人みなみ福祉会(理事長:近藤敏矢)が、2026年6月19日に厚生労働大臣から「ユースエール事業所」として認定されました。この認定は名古屋南公共職業安定所管内において、医療・福祉分野では初めてのことです。
ユースエール認定の意義
ユースエール認定制度は、若者を積極的に採用・育成し、安心して長く働ける環境を提供する中小企業が厚生労働大臣によって認められる仕組みです。近年、少子高齢化の進展や労働力不足が深刻化する中、若者が安心して働ける環境づくりは重要な課題となっています。2022年3月卒業の大学卒業生において、医療・福祉分野の3年以内離職率が40.8%に達する中、みなみ福祉会の取り組みは先進的なものと言えます。
働きやすい職場環境の整備
みなみ福祉会では、若手職員が働きやすく成長できる職場環境を整えるために、更なる取り組みを行っています。その一例として、半日や時間単位での取得が可能な休暇制度の導入や、保育業務のICT化による業務負担軽減があります。
さらに、職員には毎日1時間の事務時間が確保され、業務の分担を行う複数担任制が導入されています。また、メンター制度を利用した人材育成も行われており、職場の成長を支援する仕組みが整っています。
実際、みなみ福祉会の有給休暇取得率は93.5%で、月平均の残業時間はわずか0.2時間。そして、35歳以下の新卒・若手職員における定着率は83.3%と、非常に高い数値を示しています。
認定を受けての意義
近藤理事長は、今回の認定について「保育者が安心して働く環境こそが、質の高い保育の提供につながる」とコメントしています。この言葉は、みなみ福祉会が目指す職場環境の大切さを示しています。
みなみ福祉会の行っている業務
社会福祉法人みなみ福祉会は、名古屋市南区笠寺にて昭和26年に設立され、70年以上の実績を誇る法人です。現在、保育所・認定こども園のほか、小規模保育や地域支援拠点を含む6つの施設を運営し、地域の子どもたちに質の高い保育サービスを提供しています。理事長はNTTでの研究員から転身しており、保育業務のICT化を推進していて、時代に即した改革を進めています。
未来への取り組み
みなみ福祉会は、今後も新たな人材育成と職場環境の整備に力を入れ、より良い福祉サービスの提供を目指していく方針です。新卒や中途採用を通じて、多様な人材が各々の強みを生かしつつ成長できる環境づくりを進めています。
この取り組みが、より多くの若い人材の定着を促進し、子どもたちに質の高い保育を届ける基盤となることでしょう。今後の展開に期待が高まります。
詳しい情報については、みなみ福祉会のホームページをご覧ください。
会社情報
- 会社名
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社会福祉法人みなみ福祉会
- 住所
- 電話番号
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