Edv Futureが栃木県矢板市で教育支援プログラムを導入
栃木県矢板市の公立学校に、Edv Future株式会社が提供する教育支援サービス「Edv Path」の導入が決まりました。具体的には、2026年6月から約1年間、矢板市内の9つの公立学校で1,000名以上の児童生徒を対象に、非認知能力の育成を支援します。このプログラムの導入は、地域全体で「生きぬく力」を育成し、教育デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるための重要なステップです。
導入の背景
この取り組みは、矢板市の「教育大綱(2026-2030)」に基づいて進められています。この大綱では、生徒たちが激動の時代を生き抜くために必要な力、すなわちやり抜く力や協調性を育むことが目指されています。教育界では、認知能力に加え非認知能力を統合的に伸ばす教育モデルが求められています。
Edv Pathは独自のアセスメントを用いて、児童生徒一人ひとりの非認知能力を可視化します。このデータを基に学校運営や児童生徒指導に活用することで、教育施策の改善につなげるのが狙いです。
Edv Pathの実施詳細
実施期間と対象
- - 期間: 2026年6月 ~ 2027年3月
- - 対象: 矢板市内の公立学校9校、合計1,000名以上の児童生徒
実施内容
- - 非認知能力のアセスメント: 児童生徒個々の非認知能力を測定し、強みや成長を可視化します。
- - データ活用: アセスメント結果を基にした児童生徒支援プランを策定し、学級運営にも活用します。
- - 教員向けサポート: データを利用した指導法や学級運営を支援するためのダッシュボードを提供し、教員向けの研修も行います。
矢板市教育委員会からのコメント
矢板市教育委員会の伊藤教育長は、「教育で選ばれるまち」を目指し、激動の時代を生き抜く力を育成することが重要と強調しています。特殊な家庭背景や社会環境の中で、子どもたちが自主的に考え行動できる環境を整えるため、教員と地域が一体となって取り組む意義を語りました。
Edv Futureの意義
Edv Future株式会社の代表取締役、山崎泰正氏もこの導入に際し、「非認知能力を育成することは、子どもたちが社会で活躍するための基盤を築くことにつながる」と述べました。Edv Pathを通じて、児童生徒一人ひとりの個性や成長を可視化し、教育現場での理解度を向上させることで、より良い学習環境を提供することに貢献したいという意向を示しています。
Edv Pathについて
Edv Pathは、子どもたちの非認知能力をアセスメントにより可視化し、その結果に基づいて最適な育成カリキュラムを提供するサービスです。これまで600校以上、19万人以上の児童生徒に利用されています。未来ある子どもたちの可能性を引き出すための教育ソリューションとして、多くの期待が寄せられています。
詳細は公式サイトをご確認ください:
Edv Future