法務業務をサポートする新たな機能の誕生
株式会社LegalOn Technologiesが提供する「LegalOn」は、法務特化型AIエージェントを搭載したProfessional AIです。最新のアップデートとして、法務組織の活動状況を視覚化する「CLMレポート」の機能が強化され、案件対応時間の分析が可能になりました。この強化により、法務チームの業務効率が一層高まることが期待されています。
CLMレポートの新機能
従来、「CLMレポート」は法務管理者が組織の稼働状況を素早く把握できるツールとして利用されていましたが、今回のアップデートがもたらすものはそれだけではありません。新機能では、案件対応にかかる時間を定量化し、メンバーごとのパフォーマンスを把握できる機能が追加されました。これにより、法務チームはデータに基づいた効果的な業務管理が可能になります。
案件対応時間の把握
新たに導入された「所要時間」に関する分析機能では、案件がどれくらいの時間で完了しているか、また最初の返信までに要する時間を可視化します。これにより、法務管理者はチームの対応状況やメンバーごとのパフォーマンスをより明確に把握できるようになります。たとえば、案件の受付から初回返信までの所要時間を確認することができ、担当者が自らの対応を振り返る機会を得ることができます。
平均処理時間の表示
さらに、案件の受付から完了までの時間(中央値)を示すことで、業務全体のフローを見直す助けにもなります。どのプロセスに時間がかかっているのかを特定することで、業務改善を促進します。また、チーム全体の対応時間の推移を時系列で確認できる機能も搭載されており、これにより組織全体の対応スピードの変化を効果的に把握することができるようになります。
業務改善のための貴重なデータ
各メンバーごとに完了した案件のステータスの所要時間を表示する機能も新たに追加され、自チームのパフォーマンスを意識した業務改善が一層進むことが見込まれます。これにより、メンバーは自らの応対に対する主体性を高め、組織の働き方を改善するための施策を立てやすくなります。
さらに、今後は案件管理に加えて契約管理においても、蓄積されたデータを分析し可視化する機能を検討しています。これにより、法務全般の業務効率化が期待できるでしょう。
LegalOnについて
「LegalOn」は、法務業務における非効率なプロセスを排除し、法務チームが思考と決断に集中できる環境を提供することを目指しています。AIエージェント「LegalOnアシスタント」が法務相談や契約書レビューなどを支援し、業務の自動化を促進します。また、弁護士監修のコンテンツや外部情報と連携し、自律的に業務を遂行しながら自然にナレッジが蓄積される仕組みを実現しています。
会社情報
2017年に設立された株式会社LegalOn Technologiesは、法律とAIの専門知識を併せ持つ企業として、現在は法務特化型AIエージェント「LegalOn」の展開を行っています。グローバル企業として多くの導入実績があり、AIを活用したリーガルサービスのリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
今後も、法務業務の効率化を進めるための様々なソリューションを展開し続けることで、企業の成長をバックアップし続けます。