新たな地域体験の提案
愛知県の魅力を発信するドライブスタンプラリー企画、「おいでん!奥三河しょく旅めぐり」が2026年2月20日から5月31日まで開催されます。本イベントは、愛知県内の大学生チームが考案したもので、地域の魅力を再発見する機会を提供します。
企画の背景
このプロジェクトは、中京大学の総合政策学部に在籍する4名の学生チーム「奥三河しょく旅巡り」によって企画され、さまざまな大学チームがエントリーした「第1回あいち学生ドライブスタンプラリーコンテスト2025」で栄誉ある優勝を果たしました。このコンテストは、地域を活性化させるために、学生が独自の視点で地域資源を活用することを目指しています。
5つの“しょく”の旅
奥三河は自然の美しさや受け継がれた伝統文化、地域特有の食材を楽しめる場所です。このスタンプラリーでは、特に「食」「触」「職」「飾」「植」という5つの“しょく”を通じて多彩な体験ができる魅力を発信します。
- - 食: 新城の道の駅もっくるで郷土料理に舌鼓。「触」では道の駅つくで手作り村での工芸体験。
- - 職 : 設楽町のほうらいせん酒らぼでは地元の酒造りに挑戦。
- - 飾: 東栄町ののき山学校で伝統工芸品を見ることができます。「植」では豊根村の新豊根ダムにて自然を楽しみながらリフレッシュできます。
参加者はこれらのスポットを訪れることで、地域とのふれあいや、心身のリフレッシュを図ります。都市生活では味わうことのできない、奥三河の深い魅力に触れる良い機会です。
参加特典と気軽さ
このスタンプラリーでは、スタンプを集めることで冷凍ブルーベリーや各スポットの特産品が当たる抽選にも参加可能です。全ての参加者が無料で楽しめる仕様になっていて、JAF会員でなくても参加できます。またスマートフォンのみでスタンプ取得ができるので、インストールも不要。
QRコードを読み取ることで手軽にスタンプを集めることができる仕組みは、特に若い世代からの支持を得ています。
新たな地域活性化の試み
このプロジェクトの魅力は、観光と学びを融合させた新しい地域体験が可能なところにあります。廃校を利用した施設や地元の職人との交流を通じ、地域の抱える問題やそれに対する取り組みにも触れることができ、参加者は観光だけでなく学びも得ることができます。とりわけ、学生の発案による企画として大きな注目を集めています。
最後に
「おいでん!奥三河しょく旅めぐり」は、地域の魅力を再確認できるだけでなく、楽しいドライブとともに新鮮な経験を提供します。この機会に、ぜひ奥三河を訪れ、5つの“しょく”を通じて地元の魅力を体験してください。