グリーンアンモニアの実証
2026-02-12 10:12:54

レイズネクスト、日揮HDと共にグリーンアンモニア製造プラントを建設

レイズネクストが新たなグリーンアンモニア製造プラントを建設



レイズネクスト株式会社は、日揮ホールディングス株式会社と連携して、福島県浪江町において「グリーンアンモニア製造実証プラント」の建設を完了しました。これは、脱炭素社会の実現に向けた重要な一歩と言えるべきプロジェクトで、近隣の福島水素エネルギー研究フィールドから供給される再生可能エネルギー由来の水素を原料に、グリーンアンモニアの製造技術を実証するものです。2026年1月には製造が開始される予定です。

このプラント建設は、レイズネクストが2023年2月に締結したEPC契約に基づいて進められました。レイズネクストは、土木・建築、機器、配管、計装・電気等の詳細設計を行い、資機材の調達や現地工事を経て、2025年11月に建設を完了させました。このプロジェクトにおいて、レイズネクストは石油・化学分野での豊富な実績を基にした設計・施工力を発揮し、大規模なグラスルーツ・プラントという新たな形態での建設を実現しました。

グリーンアンモニアの重要性


グリーンアンモニアは、従来の天然ガスを原料とする製造方法と異なり、製造過程で二酸化炭素を排出しないことが大きな特徴です。この成分は、化学産業における低炭素化に向けた鍵となる材料であり、エネルギーの転換や脱炭素化に貢献するものとされています。レイズネクストと日揮HDは、この技術を通じて、持続可能な未来へ向けた一助となることを目指しています。

会社のビジョン


レイズネクストは、エネルギー業界全体のトレンド変化に寄与するため、今後も顧客のニーズに応える設計・施工力を発揮し、社会の持続可能な発展に貢献していく意向を表明しています。このプロジェクトを通じて、彼らの専門知識と経験がどのように社会的課題の解決に寄与するのか、大いに期待が寄せられています。

プロジェクトの詳細


福島でのグリーンアンモニア製造プラント建設は、将来的なエネルギー供給の枠組みを変える可能性があります。再生可能エネルギーを基にしたこのプラントは、持続可能な化学プロセスのモデルケースとなることが期待されています。今後、この実証プラントから得た知見を生かして、他地域へも展開されることが見込まれています。

レイズネクストは、こうした取り組みが環境保護やエネルギー問題への解決策となりうると確信しているようです。将来的には、グリーンアンモニア製造が標準的なプロセスとなり、より多くの企業や地域がこの技術を採用することを期待しています。

レイズネクストの成長戦略は、現在のエネルギー市場のニーズに応えつつ、新たな技術や手法の導入を積極的に進めることで示されています。今後も、持続可能で効率的なエネルギー供給の実現に向け、さまざまなプロジェクトを手掛けていくことでしょう。


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会社情報

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