新東京みやげとして登場するスイーツ3ブランドの魅力を徹底解説!
東京を訪れる人々のため、便利な立地にある大丸東京店がこのたび、大幅なリニューアルを果たし、特にスイーツ好きには見逃せない新しいブランドが登場します。2023年10月29日、この店舗で最初にお目見えするスイーツブランド3つをご紹介します。
日本初のスイーツブランド
1. パティスリーアニヴェル
このブランドは、まさにディズニーの魔法を感じることができるスイーツを展開しています。パティスリーアニヴェルでは、特別な日を祝うアニバーサリーケーキや、楽しさあふれる焼き菓子が揃い、愛する人への贈り物や自分自身へのご褒美にぴったりです。
以下のラインナップがご用意されています:
- - アニバーサリーケーキ(4種)
- - パルフェ(3種)
- - 焼き菓子(3種)
特に、ディズニーのキャラクターをモチーフにしたスイーツは、華やかでありながらどこか懐かしい雰囲気を醸し出しています。大切な人と共有したくなるような、心温まるスイーツです。
2. モンブランTHE珀山
次にご紹介するのは、日本初のモンブラン専門店、モンブランTHE珀山です。ここでは、見た目にも美しく、とろけるような食感のモンブランを堪能できます。
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THE珀山モンブラン(2個入)1,890円(税込)
和栗のとろとろソースが絶妙に閉じ込められた、まさに「飲める」モンブラン。要冷蔵で、販売時間は10:00~と17:00~の2回限定です。
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THEモンブランケーキ(8個入)2,376円(税込)
一口サイズでマロンのリッチな味わいが楽しめる焼きモンブラン。
和栗をふんだんに使用したスイーツは、見た目の美しさもさることながら、味わいも奥深いものとなっています。さっと食べられる焼きモンブランは、ちょっとしたおやつにも最適です。
3. マサヒコオズミパリ
関東初出店となる【マサヒコオズミパリ】は、シェフ小住匡彦の特別な時間を提案するスイーツブランドです。シェフが創り出すのは、全17種類の生ケーキと11種類の焼き菓子。
- - その中でも特に注目したいのが、モンブランジャポネパリマロン(960円)です。このケーキは、日本の素材を活かした独自のテイストが魅力で、食べる人の心を掴んで離しません。
まとめ
東京駅近くの大丸東京店で登場する新たなスイーツブランドは、いずれも特別な瞬間を演出してくれるアイテムばかりです。ビジネスや旅行の合間に、東京ならではのスイーツを手に取ってみてはいかがでしょうか。お土産や自分へのご褒美に、ぜひこの新しいブランドをチェックしてみてください。