若年層向けバグバウンティイベント「P3NFEST 2026」の開催
2026年の初春、IssueHunt株式会社が主催するバグバウンティイベント「P3NFEST Bug Bounty 2026」が2月16日から3月31日までの期間で開催されることが発表されました。このイベントは、特に25歳以下の若者たちを対象にしており、大学生や大学院生を含む多くの若者にバグ発見の機会を提供します。
イベントの概要
「P3NFEST Bug Bounty 2026」では、参加企業が指定する自社製品に対して、若者が問題を発見しその報告を行うことが求められます。参加者は発見した脆弱性や不具合を報告することで、企業からの賞金を獲得することができ、上位入賞者には特別な景品も用意されています。具体的な参加資格は、2026年2月16日現在で大学生、大学院生、外国留学生や社会人のうち25歳以下の者です。ただし、学生の年齢には制限はありません。
Finatextホールディングスのプログラム
特に注目すべきは、Finatextホールディングスが提供するバグバウンティプログラムです。彼らは二つのサービスを参加者に提供します。一つは「BaaS(Brokerage as a Service)」という証券ビジネスプラットフォームで、資産運用サービスに必要な業務システムをAPIを通じて提供するサービスです。もう一つは「Inspire」というSaaS型のデジタル保険システムで、これも業務システムをAPIベースで提供し、迅速に新商品の導入を可能にします。
参加者への特典
参加者は、脆弱性の発見だけでなく、不具合の報告や診断手法の提出も報奨金の対象となり、事実上より多くの知識や技術を活用する機会が広がります。
バグバウンティの重要性
Finatextホールディングスの取締役CTOでCISOの田島悟史氏は、バグバウンティがプロダクトのセキュリティ向上において有効であると語っています。実際、彼の会社でも四年前からIssueHuntを利用したプログラムを運営し、その効果を感じているとのこと。そして、彼は日本におけるバグバウンティの普及がまだ今ひとつであると認識し、今回の「P3NFEST」を通じてその状況が改善されることを期待しています。若者にとって、バグバウンティの理念や脆弱性診断は難しく感じられるかもしれませんが、理解の第一歩を踏み出す良い機会でもあります。
まとめ
イベント参加には事前の登録が必要で、参加は公式イベントページから可能です。「P3NFEST Bug Bounty」は、若者のセキュリティ意識を高め、実践的な経験を得る絶好の機会です。この貴重なチャンスを逃さないために、ぜひ参加を検討してみてください。最後に、IssueHunt株式会社の詳細や問題に関する問い合わせも公式サイトから行えます。
企業情報
- - 会社名: IssueHunt株式会社
- - 所在地: 東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号
- - 公式ホームページ: IssueHunt
- - 連絡先: お問い合わせ