臼井中学校の挑戦
2026-03-26 11:03:27

臼井中学校で「3R-Forum」開催 世界とつながる教育とは

臼井中学校で「3R-Forum」開催 世界とつながる教育とは



千葉県佐倉市に位置する臼井中学校で、2026年3月13日に「3R-Forum」が開催されました。このフィードバック講演会は、特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクトの主催で、当日は多くの生徒が参加し、自らの学びが国際社会へとどのように影響を与えているのかを実感する貴重な機会となりました。

この講演会は、2025年9月30日に行われた「世界とつながる学び講演会 GCC Lab」を起点としており、当時生徒たちは地球規模の課題に対する理解を深めていました。生徒たちはその後、具体的な行動としてアクリルたわしを製作し、これが実際に厳しい環境にいる人たちのために役立つことを学びました。

国際貢献への小さな一歩



3R-Forumでは、生徒たちが制作したアクリルたわしが、戦禍を経験したカンボジアの難民キャンプで実際に使われた様子が報告されました。生徒たちは、自分たちの行動が遠く離れた場所で人々の生活を支えたことに驚きと喜びの声を上げました。「自分たちの作ったたわしが、まさか難民キャンプで活用されるとは思わなかった」と話す声もあり、学びと行動がつながる瞬間を体験しました。

実際、同講演会では現地からの映像が流れ、生徒たちは自分たちが関わった活動がどうだったのかを振り返ることができました。このような取り組みを通じて、彼らは「自分の行動が誰かを助ける」という自己有用感を深め、今後の行動への意欲を刺激される結果となったのです。

教材としての価値



臼井中学校の教育長、圓城寺一雄氏は、このような経験が生徒たちに「生きた学習」を提供できることを評価しました。「今の国際情勢にも直接つながる教材であり、子どもたちが何ができるかを実感できた授業だった」と語ります。この取り組みは、単なる知識の習得に留まらず、行動につながる重要な一歩となりました。

自己の行動が未来を変える



生徒の反応は非常にポジティブで、「自分たちの行動が世界に影響を与えることを知り、嬉しい驚きがあった」と多くの生徒が口を揃えました。この経験は、彼らにとっての自己成長を促す大きな一因となります。「自分たちの行動がどう社会とつながるかを知ることができて、本当によかった」というコメントもありました。

3R-Forumは、今後の教育のあり方に新たな示唆を与えています。学びを単なる知識の獲得から、具体的な行動に結びつけることが、未来へ向けた大きな一歩であることを教えてくれました。このような取り組みが広がることで、より多くの生徒たちが国際社会への理解を深め、自らの行動を通じて誰かのために寄与できる可能性が広がります。

今後の活動展開



なかよし学園は、今後も「世界とつながる学び」を通じて、子どもたちの行動が国際的な教育や平和の支援に貢献することを目指しています。この理念の下、臼井中学校の生徒たちが体験したことが、彼ら自身の未来の選択にどのように影響を与えるのか、今後が楽しみです。

まとめ



今回の「3R-Forum」は、教室内での小さな行動が国境を越えて大きな影響を与えられるが示された瞬間でした。このような教育の力が、自分の未来を切り拓き、さらに世界を良くする力を育てていくことを期待したいと思います。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト
住所
千葉県松戸市小金原4-14-14
電話番号
047-704-9844

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