新たなアワードが誕生
一般社団法人JBCRG(代表理事:佐治 重衡)は、国際学会「YWBCH 2026」にて新しいアワード「YWBCH 2026 MedPro Publication Excellence Award」を設立しました。このアワードは、一般演題(eポスター)の発表者を対象としており、優れた研究成果を国際的に発信することを支援する目的で創設されました。受賞者は、メドプロ クリニカル・リサーチの協力により、論文編集やジャーナル投稿支援、さらには学会発表資料作成支援を受けることができます。
研究成果の発信が持つ意義
学会での発表や論文の掲載は、研究成果を広め、他の研究者との議論を通じて新たな知見を得る重要な機会です。しかし、優れた成果を持っていても、発表するまでには多くの課題が存在します。特に若手研究者には、英語での論文編集や投稿先の選定といったサポートが求められます。
特に若年女性の乳がん研究では、妊娠や就労といったライフイベントと患者の生活の質(QOL)を考慮に入れる必要があり、これらの課題を解決するためには、研究成果の共有や研究者同士の連携が不可欠です。YWBCH 2026は、学会での優れた成果が論文化され、より多くの医療者や研究者に届くことをダイナミックにサポートします。
研究者が直面する課題
研究者が直面する主な課題には以下のようなものがあります:
- - 英語での論文編集
- - インパクトのある学会発表資料の作成
- - 国際誌への投稿方法
- - 投稿支援費用の負担
アワードの副賞内容
「YWBCH 2026 MedPro Publication Excellence Award」の受賞者には、以下の支援が提供されます:
- - 第1位:支援メニューから3項目を提供
- - 第2位:支援メニューから2項目を提供
- - 第3位:支援メニューから1項目を提供
これらの支援内容には、論文編集支援、投稿誌選定や投稿支援、ポスターや学会発表資料のデザイン支援などが含まれています。特に、海外での発表や論文掲載に向けての強力な後押しとなるでしょう。
YWBCH 2026の紹介
YWBCH 2026の大会では、研究者が自らの成果を評価され、さらなる発展を促す機会が提供されます。大会長の佐治理事のコメントによると、優れた研究成果は公表することで、専門家の議論を活発にし、患者のニーズへ応える動きを生み出します。アワードはそのプロセスの一環として機能し、研究成果の最大限の活用を支援します。
開催情報
- - 名称:The 3rd International Conference on Young Women’s Breast Cancer and Health(YWBCH 2026)
- - 会期:2026年11月14日・15日
- - 会場:日野原ホール(東京都中央区築地)
- - テーマ:Co-creating the Future with Science and Compassion
- - 形式:ハイブリッド(現地開催+ライブ配信)
- - 参加人数:最大200名収容
- - 公式サイト:YWBCH 2026
新しいアワードを通じて、若手研究者たちが国際的な舞台で自らの成果を発信し、より多くの人々にその価値を届ける未来が期待されます。