PRIMERA JAPANが新モデル「LX500」と「LX910」を発表!
兼松グランクス株式会社が運営するPRIMERA JAPAN公式オンラインショップでは、新たにラベルプリンター「LX500」と「LX910」の販売を開始しました。これらのモデルは、業務におけるラベル印刷の効率を向上させつつ、高品質な印刷を提供するために設計されています。
LX500の特徴
「LX500」は、特に小規模なオフィスや店舗での利用に最適なコンパクトなラベルプリンターです。主な特徴は以下の通りです:
- - コンパクトなサイズ:限られたスペースにも設置できる設計で、狭い作業環境でも利用可能です。
- - 高解像度印刷:最大4800 dpiの印刷解像度により、細部まで鮮明な画像とテキストを表現できます。
このように、LX500は狭い場所でも使えるため、小ロット多品種の印刷を必要とするビジネスに最適です。
LX910の強み
一方、「LX910」は大量印刷を可能とするラベルプリンターで、幅広いラベルに対応できます。以下の特徴があります:
- - 多様な印刷幅:最大215 mmのラベル幅に対応しており、さまざまなサイズのラベルを製作できます。
- - インク使い分け:カートリッジを交換することで、染料インクと顔料インクの両方を利用可能。
- - 優れた印刷品質:最大1200x4800dpiの印刷クオリティで、写真のような美しい仕上がりを実現します。
- - 効率的な印刷スピード:毎分12cmの印刷速度を誇り、高速でのラベル製作が可能です。
このLX910は、生産性を求める業務において大変頼りになるモデルと言えます。
ダイカットラベルの新登場
加えて、今回の新モデルに合わせて、ダイカットラベルの販売も開始されました。サポートされるラベル用紙は4種類に及び、サイズも多様で、LX500用には3種類のサイズが用意されています。また、ダイカットラベルは市販のプリンターでも使用できますし、特別なサイズや仕様に関するリクエストにも対応可能です。
PRIMERA JAPANオンラインショップの魅力
PRIMERA JAPANのオンラインショップでは、企業や個人事業主を対象に高品質なラベルプリンターやそれに付随する消耗品を提供しています。今回の新製品追加により、さらに幅広いニーズに応えることが可能になりました。オンラインショップは以下のリンクからアクセスできます:
PRIMERA JAPANオンラインショップ
また、PRIMERA JAPANでは公式SNSや製品サイトを通じて、実際の活用事例や使い方、キャンペーン情報を発信しています。ぜひチェックしてください!
会社情報
PRIMERA JAPANを運営する兼松グランクス株式会社は、東京都新宿区に本社を置いており、2006年に設立されました。代表取締役社長は澤田忠氏です。
お問い合わせ
詳しい情報や製品に関する問い合わせは、PRIMERA JAPANサポートセンターにて承っています。電話やウェブサイトからも簡単にアクセスできます。
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