Lofree Edge:Kickstarterで話題の超薄型メカニカルキーボード
2024年4月25日、ライフスタイルブランドLofreeが、革新的なロープロファイルメカニカルキーボード「Lofree Edge」を発表しました。アメリカ最大のクラウドファンディングプラットフォームKickstarterにて先行販売を開始し、既に大きな注目を集めています。
驚きの薄さと快適なタイピング体験
Lofree Edge最大の特徴は、その薄さです。わずか5.4mmという驚きの薄型ボディを実現しながら、メカニカルキーボードならではのしっかりとした打鍵感を維持しています。これは、キースイッチプレートを廃し、徹底的にスリム化を追求した結果です。軽量化も徹底されており、約490gと持ち運びにも最適な設計となっています。マグネシウム合金製のボディとカーボンファイバー製のフレームを採用することで、薄型でありながら高い強度も確保しています。
タイピング体験にもこだわっており、新たに開発された「Kailh POMスイッチ」を採用。2.4mmのキーストロークは一般的なメカニカルキーボードに近く、スムーズな移行が可能です。リニア軸を採用することで、押し始めから押し終わりまで抵抗が一定で、快適なタイピングを実現しています。さらに、耐油性・耐摩耗性に優れたPBT素材のキーキャップを使用することで、長期間にわたる使用にも耐えうる高い耐久性を備えています。
ガスケットマウント構造により、打鍵時の衝撃を吸収し、静粛性も向上。オフィスでの使用でも周囲を気にせずタイピングできます。
充実の機能と高い接続性
Lofree Edgeは、2000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大200時間もの連続使用が可能です(バックライトなしの場合)。Bluetooth接続に対応し、自宅やオフィスなど場所を選ばず快適に利用できます。技適認証も取得済みです(219-249101)。
ゲーミングシーンにも対応するため、USB Type-C有線接続時は1000Hzという高いポーリングレートを実現。超低遅延接続で、ゲームプレイを快適にします。
専用ソフトウェア「Lofree Configurator」を使用することで、キーマップのカスタマイズも可能。ファンクションキー以外のすべてのキーを自由に設定できます。マクロ機能にも対応しており、作業効率の向上も期待できます。
環境への配慮
Lofreeは、SDGsへの取り組みとして「ゼロエミッションコンセプト」を導入。Edgeの製造工程で余ったカーボンファイバーボードを再加工し、キーボードスタンド「Zero」として再利用しています。この取り組みを通じて、環境に配慮した製品作りを行っています。
Lofree Edge:スペック詳細
キーの数 | 84 |
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構成素材 | マグネシウム合金/カーボンファイバー/PBT |
バッテリー容量 | 2,000mAh |
対応OS | Windows, MacOS, iOS, Android |
バックライト | White LEDのみ |
接続端子 | Type-C |
Bluetooth接続名称 | EDGE84@Lofree |
マルチファンクションキーの数 | 16 |
接続方法 | 有線(USB Type-C)/Bluetooth |
連続稼働時間(バックライトなし) | 約200時間 |
重量 | 約490g |
満充電時間 | 約3時間 |
最大接続距離(Bluetooth) | 最大15m |
寸法 | 318mm x 154mm x 16.5mm |
キーマップ変更可否 | 変更可能 |
Lofreeについて
Lofreeは、「2m²」というブランドコンセプトのもと、ユーザーの生活空間をスタイリッシュで機能的な製品で満たすことを目指すライフスタイルブランドです。創業者のティム・チュー氏は、20年以上にわたりキーボードや家電製品のデザインに携わってきたベテランデザイナーです。
まとめ
Lofree Edgeは、薄型デザインと快適なタイピング、そして高い機能性を兼ね備えた、まさに革新的なメカニカルキーボードです。Kickstarterでの先行販売は、既に多くの支持を集めており、今後の展開にも注目が集まります。