EIZOが18.5型タッチパネルモニターのラインアップを強化
EIZO株式会社は、タッチパネルモニター「DuraVision FDF1983WT」の新しいバリエーションを発表しました。この新モデルの特徴は、
チルトスタンドモデルと
スタンドなしモデルの二つが追加され、さらに、専用スタイラスが付属した派生モデル「DuraVision FDF1983WT-AS」も発売される点です。これにより、ユーザーはさまざまな設置環境や入力方法に柔軟に対応できます。
新モデルの特長
DuraVision FDF1983WTは、PCAP方式の18.5型フルHD解像度を持つタッチパネルモニターです。また、前回のオープンフレームモデルの成功を受けて、今回のラインアップ強化が実現しました。特に注目すべきは、チルトスタンドモデルがもたらす「30°の画面角度調整機能」です。これにより、ユーザーはより快適にタッチ操作ができるようになります。
スタンドなしモデルは、アームや壁掛け設置のために設計され、様々な場面での使用を可能にします。電源は、ACとDCの両方に対応しており、設置の幅が広がりました。さらに、チルトスタンドモデル専用のスタイラスを備えた「FDF1983WT-AS」モデルは、オフィスや教育、医療の場で求められる高精度なペン入力を実現します。
主要な機能
- - 18.5型フルHD(1920×1080)の解像度を実現
- - PCAP方式のタッチパネルによる10点同時タッチ対応
- - パームリジェクション機能による誤入力防止
- - 最大305cd/㎡から最小0.3cd/㎡まで調光可能
- - 対応温度範囲は0~50℃
- - IPSパネル採用による視認性向上
- - 傷がつきにくいガラス構造と、指紋が目立ちにくいAF(アンチフィンガープリント)加工
- - 2色の筐体カラーから選択可能
- - 多種の入力端子(DisplayPort™、HDMIⓇ、D-Sub 15ピン)を搭載
- - 24時間連続使用保証で、長期使用も安心
環境への配慮
EIZOでは、製品開発において環境への配慮も重要視しています。全面的に再生プラスチック材を使用した外装や環境負荷を低減する再生紙を梱包材に採用し、持続可能な社会の実現に向けた努力を行っています。2040年までのNet Zero達成を目指し、低炭素移行計画を推進中です。
まとめ
EIZOの新しいタッチパネルモニターは、さまざまなニーズや設置環境に対応する機能を多数搭載しています。特にオフィスや教育、医療の現場において、精密な作業を行うための強力なサポートとなるでしょう。これからのテクノロジーとサステナビリティの融合を感じさせる製品として、EIZOは引き続き市場での存在感を発揮することが期待されます。