独自データで広告効果を最大化!金融メディア「ファイナンシャルフィールド」の新広告メニュー
株式会社ブレイク・フィールド社が運営するお金と暮らしを考えるメディア「ファイナンシャルフィールド」が、独自データを活用した新しい広告メニューをリリースしました。
「ファイナンシャルフィールド」は、相続、税金、年金、保険、ローン、資産運用など、お金に関する様々な情報を提供するウェブサイトです。ファイナンシャルプランナーをはじめとする専門家による記事を毎日配信しており、お金の悩み解決をサポートしています。
月間830万UU※を超えるユーザー数を誇る「ファイナンシャルフィールド」は、Yahoo!ニュース、LINE NEWS、SmartNewsなど、大手ニュースメディアとも提携し、幅広いユーザー層に情報を発信しています。
今回リリースされた新広告メニューは、ユーザーの閲覧情報に基づいた独自データを活用することで、ターゲティング精度を高め、広告効果の最大化を目指します。運用広告のオプションプランとして、より効果的にターゲットにリーチすることができます。
豊富な情報と高いユーザーエンゲージメント
「ファイナンシャルフィールド」は、お金に関する疑問や最新のトレンドを分かりやすく解説し、ユーザーの生活を豊かにするための情報を提供しています。記事は、ファイナンシャルプランナーが実際に相談を受ける内容を基に作成されており、ユーザーにとってリアルで役立つ情報を提供しています。
広告メニューの詳細
新広告メニューの詳細については、「ファイナンシャルフィールド メディアガイド2024年7月〜9月」をご覧ください。
メディアガイドはこちら:
https://financial-field.com/form-download
「ファイナンシャルフィールド」について
運営会社:株式会社ブレイク・フィールド社
所在地:東京都千代田区一番町7-1
代表者:代表取締役社長 井田正幸
設立:2000年5月
URL:https://breakfield.co.jp/
※2024年4月実績