オークハウスの給与改定
2026-01-07 12:51:18

オークハウス、全社員一律ベースアップと初任給引き上げを実施

オークハウスが全社員に新たな給与体系を導入



日本最大のソーシャルレジデンス運営を手掛ける株式会社オークハウスが、2026年1月より初任給を従来の24万円から30万円に引き上げることを発表しました。さらに、全従業員に対して一律6万円のベースアップも行うことで、業界での報酬水準を大きく改善させる試みとなります。これは2023年以降、オークハウスが実施してきた給与改定の3回目であり、4年間でのベースアップ合計額は10万円に達することになります。

給与改定の詳細


給与改定の概要としては、初任給が月給30万円からスタートするのに対し、既存の従業員も一律でベースアップが行われます。このような施策は、同社の基本理念である「住まいを通じて、楽しみ、喜び、成長する機会を提供する」をより充実させ、その背景にはスタッフの待遇を改善し、高い価値を提供することが求められているという現状があります。

ベースアップは90名を対象としており、2023年から2026年にかけて継続的に実施される予定です。これにより、オークハウスで働く従業員は安定した収入が約束され、日々の業務にもより集中できる環境が整います。

会社の成長と給与改定の背景


オークハウスは1992年に設立され、ソーシャルレジデンス運営のリーダーとして位置づけられています。関東や関西を中心に、約250物件・5,000室を管理する中で、自社の強みである一貫した運営体制が養われてきました。

同社が運営するソーシャルレジデンスは、プライベート空間を保ちながら、共用スペースでの入居者同士の交流を大切にしています。その中には、コワーキングスペースやジム、音楽スタジオを完備した大規模物件も存在します。ニーズに応じた柔軟なサービスの提供により、年間300回を超える交流イベントも開催し、住まいを通じたコミュニケーションの場を広げています。

自社運営による経営基盤の強化


オークハウスは賃貸住宅の企画から施工、集客、管理、販売に至るまで、自社で完結できる体制を構築。この強固な基盤があるからこそ、迅速な意思決定とコストの最適化が実現できています。また、運営実務の内製化が進むことで、高い入居者満足度と安定した稼働率を維持しつつ、顧客へのサービス向上に努めています。

海外研修制度による専門性の強化


更に、スタッフの専門性向上を目指した海外研修も定期的に実施されています。2025年には8か国9都市を巡り、20名のスタッフが参加し、そこで得られた知見を日々の業務に活かすことで、柔軟かつ高度な住環境を提供し続けています。

シンガポール法人設立での展開


最近、オークハウスはシンガポールに法人を設立し、国際的な投資家向けに日本の不動産を紹介する事業を強化しています。国内の優良な不動産情報を直接発信し、日本の不動産を求める投資家との架け橋となる役割を担っています。30年以上の運営実績を通じて得た知見をもとに、投資家に向けた安心のアドバイスを提供し、さらなる成長を目指します。

オークハウスは今後も、より多くの顧客に質の高い住環境を提供するために、給与改定や人材育成の強化を進め、プロフェッショナルなスタッフで構成された組織を目指していきます。公式ウェブサイト(オークハウスのページ)では、さらなる情報が得られるので、ぜひチェックしてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社オークハウス
住所
東京都豊島区上池袋1-9-8豊田ビル3
電話番号
03-6452-6962

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