宇宙で生き続ける技術を学ぶチャンス
2026年2月6日、東京・代官山にて人類の宇宙移住をテーマにしたイベント「JAXAと語る“宇宙で生き続ける“ための技術──Sphear #6」が開催されます。このセミナーでは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の桜井誠人氏とクーガー株式会社のCEO、石井敦氏が登壇し、AIによる宇宙居住の実現可能性や、生命維持に関する最新の技術について語ります。
イベントの概要
本イベントは2026年2月6日(金)19:00から22:00まで、シアターギルド代官山で行われます。定員は30名、事前決済による参加費が税込3,000円となっています。参加希望者は先着順で申し込む必要があります。
タイムテーブル
- - 18:45 開場(受付開始)
- - 19:00-19:10 スピーチ: 「Sphear(スフィア)──AIで人類の宇宙移住に挑む」
- - 19:10–19:40 石井敦氏による「植物や微生物の力で生命維持環境を生み出す、BLSSという挑戦」
- - 19:40–20:20 桜井誠人氏による「ECLSS(エクルス)が支える宇宙居住の現実」
- - 20:20–20:50 パネルディスカッション
- - 20:50–21:00 ライトニングトーク
- - 21:00–22:00 懇親会(軽食・ドリンク付き)
登壇者の紹介
桜井誠人(Masato Sakurai)
JAXA研究開発部門の研究領域主幹として、宇宙における生命維持システムの第一人者です。早稲田大学で化学工学を専門に学び、現在は空気や水の再生に注力しており、日本が得意とする環境技術を活用し、将来の国際有人探査へ貢献するための研究を続けています。
石井敦(Atsushi Ishii)
クーガー株式会社のCEOとして、AIとロボティクスの領域における様々なプロジェクトを監督しています。過去にはIBMや楽天での経験もあり、特にAI学習シミュレーターやオンラインゲーム開発において多くの実績を残してきました。現在は人型AIプラットフォーム「LUDENS」の開発に取り組んでいます。
宇宙 × AIの重要性
今回のイベントは、宇宙移住の未来を考える上で新たな知見を得られる貴重な機会です。かつては夢物語だった月面基地や火星探査が現実味を帯びてきている今、AI技術は人間の判断力を補完し、ミッションの成功に直結しています。極限環境での運営には、高度な自律制御技術が不可欠であり、AIの力が試される場面が増えていくでしょう。
Sphearとは
「Sphear(スフィア)」は、宇宙とAIを結びつけ、月や火星の移住を加速させるためのコミュニティです。エンジニアからデザイナー、教育者まで様々な専門家が集まり、自由な発想で未来を共に創造します。このような横断的なプロジェクトに興味がある方は、ぜひ参加を検討してください。
最後に
宇宙やAIに興味がある方、またはこれからの宇宙関連事業に携わりたい方には、非常におすすめのイベントです。既存の枠を超えて新しい知見を得るチャンスでもあります。ぜひ、申し込みページから参加登録をしてください。