Moxaのネットワーク製品
2026-07-16 11:15:20

MoxaがMX-ROSを搭載したネットワーク製品のJC-STAR適合を発表

Moxa、産業用ネットワーク製品のセキュリティ認証を取得



産業用通信とネットワーキングのリーダーであるMoxa Japan合同会社が、日本市場向けに新たな一歩を踏み出しました。この度、MX-ROSを搭載したセキュアルータおよびファイアウォール製品が、情報処理推進機構(IPA)が提供するIoT製品向けのセキュリティ適合性評価制度「JC-STAR」において、適合ラベル★1(レベル1)を取得したことを発表しました。

MX-ROSとは?



MX-ROSは、Moxaが自社の産業用セキュアルータおよびファイアウォール製品のために開発した専用のソフトウェアプラットフォームです。このプラットフォームは、国際的なサイバーセキュリティ基準であるIEC 62443を意識した設計がされており、安全性と操作の効率が両立されています。このため、産業用のネットワークセキュリティを強化する重要な要素となっています。

取得した製品情報



今回JC-STAR適合ラベルを取得した製品には、以下のようなセキュアルータとファイアウォールがあります。これには、合計63型番が含まれています。具体的な型番の一部は以下の通りです:
  • - セキュアルータ
- EDR-G9010シリーズ(10型番)
- EDR-G9004シリーズ(8型番)
- EDR-8010シリーズ(16型番)

  • - ネットワークセキュリティアプライアンス
- EDF-G1002シリーズ(8型番)

  • - EN 50155対応ルータ
- TN-4900シリーズ(TN-4908/ TN-4916、合計21型番)

このように、多様な製品群がJC-STARに適合していることは、Moxaのネットワークセキュリティに対する真剣な取り組みを示しています。

JC-STARとは何か?



JC-STARは、IoT製品のセキュリティ要件の適合状況を確かめるための評価制度です。この制度は、製品のセキュリティ基準を可視化することを目的としており、レベル★1では共通の最低限のセキュリティ要件に適合することが求められます。Moxaはこれまでにも、多くの製品でこのラベルを取得しており、今回のネットワークセキュリティ製品の追加により、スイッチング、コンピューティング、デバイス接続、ワイヤレス、そしてネットワークセキュリティの全ての主要レイヤーで適合ラベルを取得することに成功しました。

Moxaの今後の展望



Moxaは、今後もIEC 62443を含む国際的なセキュリティ基準に基づき、各国のセキュリティ制度に準拠した製品の開発を行い、安全で信頼性の高い産業用ネットワークの実現に寄与していく方針です。同社の強力な技術とこれまでの実績が、産業界のネットワーク安全を一層推進することでしょう。

詳細な製品情報については、以下のリンクからご覧ください。
JC-STAR適合ラベル取得製品情報ページ

また、特設ページではMoxa製品のセキュリティについての詳細も紹介しています。
Moxa製品は日本でも安心のセキュリティ| JC-STAR適合ラベル取得

Moxaは、35年以上にわたって産業界におけるIoTソリューションを提供し続けており、世界中で1億1800万台以上のデバイス接続を実現しています。また、87か国以上にたくさんの販売代理店とサービスネットワークを持ち、高い評価を得ています。


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会社情報

会社名
Moxa Japan合同会社
住所
東京都港区新橋4-22-4VORT新橋IIIビル8階
電話番号
03-6721-5670

関連リンク

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