PassLogicとOkta連携
2026-07-16 11:01:02

PassLogicとOktaが実現する新たなシングルサインオン体験

PassLogicとOktaが実現する新たなシングルサインオン体験



この度、パスロジ株式会社が同社が開発した多要素認証ソリューション「PassLogic」と、アイデンティティ管理プラットフォーム「Okta」との間でシングルサインオン(SSO)連携を開始しました。この連携により、Oktaを利用した認証時にPassLogicによる強力な多要素認証を適用することが可能になりました。特に、認証の際に面倒なパスワードの管理を軽減しつつ、セキュリティも強化するという利点があります。

連携の背景と必要性


企業のクラウド移行やハイブリッドワークの普及が進む中で、セキュリティの確保は重要なテーマです。特に「ゼロトラスト・セキュリティ」が注目されており、出所の明確な認証手段が必要とされています。その中で多要素認証(MFA)が次第に不可欠となってきましたが、認証手段の導入には様々な課題があることも明らかになっています。

例えば、製造ラインや医療現場、コールセンターなどの特定の環境では、スマートフォンアプリやSMS認証が利用しづらいことが多いです。そのため、代替手段としてハードウェアトークンを使うことが考えられますが、コストや紛失のリスクなどが企業にとって大きな負担となります。

これらの問題を解決するため、世界的に普及しているID管理基盤であるOktaと、デバイスレスな多要素認証技術を有するPassLogicの連携が実現しました。

連携の概要と利点


この連携により、Oktaを基盤とした高度なID管理環境において、PassLogicのデバイスレス多要素認証をシームレスに導入することができます。

1. デバイスレスで安全なアクセス


PassLogicは、ブラウザに表示されるマトリックス形式の表を用いて、多様な数字を選び、ワンタイムパスワードを生成します。この「PassLogic認証」は、スマートフォンや特定のトークンが不要で、各種SaaSアプリケーションへ安全にアクセスできます。

2. パスワード管理の効率化


強固なワンタイムパスワードの使用により、固定パスワードの管理が軽減され、定期的な変更や複雑なパスワード管理の手間を省くことができます。

3. IT管理者の負担軽減


物理デバイスの調達や管理にかかるコストを削減でき、OktaによるIDのライフサイクル管理が一元化されることで、企業のガバナンス強化にもつながります。

Oktaの特徴


Oktaは、世界中の企業が安全にテクノロジーを利用することをサポートするアイデンティティ管理のプラットフォームです。数千のアプリケーションとの連携を特徴としており、シングルサインオンやライフサイクル管理など、アイデンティティに関する様々な課題を解決しています。特に、高度なセキュリティ基準を持ちながらも、可用性が高い点が強みです。

PassLogicについて


PassLogicは、知識・所有物・生体の3要素に基づいた多要素認証ソリューションです。柔軟に認証方法を切り替えることが可能で、長期的な利用が見込まれています。また、主にMicrosoft 365との連携にも対応しています。この新しいシングルサインオン環境では、企業が直面するセキュリティ上の課題を解決することが期待されています。

まとめ


PassLogicとOktaの新たな連携は、企業のセキュリティ環境を一層強化するための重要なステップです。特に認証手段の運用上の課題を解決しつつ、利便性を追求したシステムには注目が集まることでしょう。安定した情報セキュリティを確保しつつ、効率的な運用を可能にするこの新システムの今後に期待が高まります。


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会社情報

会社名
パスロジ株式会社
住所
東京都千代田区神田神保町1-6-1タキイ東京ビル
電話番号

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