『どっぷりディップ』新発売
2024-01-22 13:17:52
千葉ウシノヒロバがグッドデザイン賞を受賞!新おつまみ『どっぷりディップ』が誕生
千葉県にある千葉ウシノヒロバが新たに展開するおつまみ『どっぷりディップ』は、心と体を大切にしたい方々に向けたギルトフリーなスナックです。この新シリーズは2024年1月25日に発売され、これまでとは一味違うおやつタイムを提供します。
このプロダクトは、Chicabiが理念とする「100年先の未来のためのデザイン」に基づき開発されました。食文化を通じてウェルビーイングを促進する試みであり、現代社会における健康志向の高まりの中で、人気を博しています。近年増加しているテレワークによるライフスタイルの変化に対応し、心の豊かさや自己愛を育む食事体験を提供することを目指しています。食事は単なる栄養補給ではなく、精神的な満足感や幸福をももたらす重要な要素です。
『どっぷりディップ』シリーズは、肉体だけでなく心の健康もサポートする、「ラクチンごほうびおつまみ」として設計されました。すべての原材料は、食べることで環境にも配慮したものを選んでいます。たとえば、カカオニブやアガベシロップなどのスーパーフードを利用し、酒粕やケールを素材にすることで、心も体もいたわることができるようにしています。
特筆すべきは、発酵研究で名高い真藤舞衣子氏によるレシピ監修です。彼女が提供するレシピには、心身をリフレッシュさせるための秘訣が詰まっています。これにより、毎日のストレスを和らげ、また翌日を迎えるための活力を得られます。さらに、残念ながら通常廃棄される珍しい素材を活用することで、環境に貢献し、持続可能な社会を推進する姿勢も示しています。
『どっぷりディップ』の第一弾商品は、カカオニブとオレンジピールのデザートディップ。アガベシロップとオレンジピール、カカオニブなどを組み合わせ、まるでデザートのような味わいとなっています。これをクラッカーに乗せて食べると、まるでお洒落なカフェで楽しんでいるかのような贅沢感が味わえます。一般的に、血糖値が急上昇する不安を抱える方でも、『どっぷりディップ』なら安心して楽しめます。
次に、うっかりクラッカーシリーズが登場します。酒粕を使用したプレーンクラッカーは、まるでソフトクッキーのような軽やかな食感を提供し、ついつい手が伸びてしまいます。また、ケールを使用したクラッカーは、栄養面にも配慮されており、自分にも環境にも優しい選択となるでしょう。これらのスナックは、手軽に楽しめるだけでなく、健康志向の方にも最適です。
千葉ウシノヒロバは、地域に根ざした活動も展開しており、地元の食材を使用することで地域貢献にも力を入れています。九十九里町にあるクリエイティブ工場LOCAL FACTORYで製造されるこの新シリーズは、地域の食材の魅力を引き出しながら、千葉県の文化や産業の振興を目指しています。
新しい食体験を提案する『どっぷりディップ』は、単におつまみ以上の存在です。社会課題を乗り越えながら、持続可能な未来へとつながる美味しさを、この機会にぜひ味わってみてはいかがでしょうか。 公式Instagramも要チェックです!
会社情報
- 会社名
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株式会社chicabi
- 住所
- 神奈川県横浜市港北区篠原町2572-1-1-101
- 電話番号
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