浜松の子ども食堂
2026-02-04 10:31:47

浜松に誕生する多機能型常設子ども食堂とクラウドファンディングの成功

浜松に誕生する多機能型常設子ども食堂とクラウドファンディングの成功



2025年12月1日から始まったNPO法人ReFrameによるクラウドファンディングプロジェクトが、浜松市に新たな拠点として「多機能型常設子ども食堂」を実現するための資金調達として成功を収めました。目標金額の1,000万円を超え、最終的には11,022,900円が集まり、支援達成率はなんと110%に達しました。このプロジェクトは、ただの食の提供に留まらず、子どもたちの心と身体の成長を支える居場所の形成を目指しています。

支援の内容と成果


クラウドファンディングには419人の支援者が名を連ね、495件という多くの支援がありました。この成功は、地域の子どもたちの育成環境を改善するための強力なインフラを築くことが期待されています。クラウドファンディングの実施により集まった資金は、浜松市内に設立される「多機能型常設子ども食堂」の初期整備に使用される予定です。

NPO法人ReFrameの代表である小川大貴は、「地域には支援を必要としている子どもや家族が多く存在する。私たちはそのような人々のために、安心して立ち寄れる場所と多面的な支援を提供していきたい」と語ります。彼の言葉から、子どもたちの未来を見据えた強い意志と情熱が感じられました。

プロジェクトの背景と目的


NPO法人ReFrameは、小川大貴さんと山田大記さんが設立した団体で、彼らは児童養護施設や小児病棟への訪問活動を通じて、地域の子どもたちの支援の必要性を痛感してきました。彼らは単に食事を提供するだけでなく、学習支援や地域交流を通して、子どもたちが多様な経験を積むことができる環境作りを目指しています。

また、子育てに孤独を感じる保護者が地域とつながり、安心して過ごせる環境づくりも重要なテーマです。このようなニーズを背景に、「多機能型常設子ども食堂」の設立は、地域における子どもたち及びその家族への支援の一環として位置付けられています。

クラウドファンディングのプロセス


プロジェクトのスタートから、ReFrameはSNSを駆使し、積極的に支援を呼びかけました。特に、インスタライブや交流会を通じて、直接支援者とコミュニケーションを図ることが、成功の鍵となったようです。支援者との絆を深めることで、彼らの支援がプロジェクトに対する信頼感を醸成しました。

今後の展望


このクラウドファンディングは、ReFrameにとってゴールではなく、新たなスタートです。小川代表は「ここから具体的な取り組みを進めていくことで、地域に貢献する実績をつくりたい」と意気込みを語りました。さらに、子どもたちの未来に良い影響を与えることができるよう、支援者一同の期待に応えるプロジェクトに育てていくことが求められます。

この新たな食堂が地域に根付くことで、子どもたちが日々の生活をより豊かにし、心と身体の成長を支える役割を果たすことを期待しています。また、今後も地域とのつながりを大切にしながら、さらなる支援者を募りながら運営を進めていくことでしょう。

おわりに


多機能型常設子ども食堂の誕生は、浜松市にとって新たな希望の光となり、多くの子どもたち及びその家族にとって温かい居場所になることが期待されています。地域の未来を切り拓く一歩を踏み出したこのプロジェクトに、これからも注目が集まることでしょう。


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会社情報

会社名
スポチュニティ株式会社
住所
東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2階
電話番号
03-4500-7829

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